食後の軽い運動で糖代謝アップ

食事はオリーブオイル、バケット、コンソメスープ

オリーブオイル摂取後に運動
J―オイルミルズは、仙台白百合女子大学、仙台大学との共同研究で、オリーブオイルを摂取後に軽い運動を行うと、脂質代謝よりも糖代謝が優位になる可能性を確認した。糖質が体脂肪として蓄積されにくくなり、肥満予防に寄与する可能性がある。
試験は大学生8人を対象に実施。オリーブオイルまたは菜種油を含む昼食後、約1時間のウォーキングを行い、エネルギー代謝を測定した。その結果、オリーブオイル摂取時は、糖質利用の割合を示す呼吸商(糖質と資質の使い方の割合)が有意に高く、糖代謝が優位になることが示唆された。エネルギー消費量自体に差は見られなかった。
同社は、オリーブオイル摂取によるインスリン感受性の向上と運動効果が相乗し、軽い運動でも糖代謝を促進できる可能性があるとしている。今後も「おいしさ×健康×低負荷」の実現に向け、油脂研究を進めていく。
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