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TOPICS 外食

新スタイル「キッサカバ」オープン/プロント

投稿日:2021年4月9日

ロゴも刷新しリブランディング

リブランディングでさらなる成長

カフェチェーン「PRONTO(プロント)」は、「昼はカフェ、夜はサカバ。」をテーマにした新営業スタイル「キッサカバ(喫茶酒場)」を4月から展開。ブランドロゴも20年ぶりに刷新し、白を基調にシンプルで力強いデザインを採用した。

「PRONTO」はこれまで40~50代の男性を中心に、昼のカフェ、夜のバータイムとも同一のメニューを扱うシームレス営業を行ってきた。しかし社会の働き方が多様化する中、これからの時代においてより幅広い客層を狙い、昼、夜でメニューを切り替えるスタイルを採用しリブランディングを図る。

「キッサカバ」では、昼は働く20~30代(ミレニアル世代)を新たにターゲットとし、仕事前や休憩時に立ち寄れるカフェ空間を提供。ドリンクはコーヒーのほか、季節限定品は1~1カ月半の短い間隔で開発しメニューの鮮度感を訴求。4月からはイチゴをふんだんに使った「リッチストロベリーミルク」を取り扱う。またスイーツも強化しサンフランシスコの人気店「STONEMILL MATCHA」の「STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキ」などを新たに導入する。

そして夜は「全ての働く人」がターゲット。仕事終わりに仲間と気軽に集う、会話が弾む酒場(サカバ)として利用できる。ドリンクの目玉となるオリジナルの洋酒サワーやハイボールに合う揚げ物など、酒場の定番つまみが充実する。

4月8日にはリブランディング1号店「PRONTO 銀座コリドー店」(東京都中央区)で内覧会を開催。リモートワークの浸透、外食機会の減少など外出して働く人をターゲットにするのはともすれば時代にそぐわない気もする。しかし担当者は、リブランディングはコロナ前から計画しており、長期的ビジョンを見据えていると強調。「キッサカバ」は都内を中心に10店舗で完了しており、今後3年間をかけ全店(約200店舗)で採用することでさらなる成長を目指す。

〈「PRONTO 銀座コリドー店」店舗概要〉所在地=東京都中央区6-2コリドー街▽87席(禁煙席、加熱式タバコ専用席、喫煙ブース)▽営業時間カフェ(平日7~17時半、土10~17時半、日祝10~18時)、サカバ(平日17時半~23時、土17時半~22時、日祝なし)、無休。

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「PRONTO」公式サイト
https://www.pronto.co.jp/

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