関東初の駅ビル型イオン、イオンスタイルにはMEAT PARKも登場

関係者揃ってテープカット

イオン代表執行役社長吉田昭夫氏

フルート奏者・林愛実さんらが
オープニングアクトを盛り上げた

園児たちも参加した
京成電鉄とイオンリテールは3月18日、千葉県習志野市に新たなランドマーク「イオンモール津田沼 South」をグランドオープンした。開業当日はオープン前から約3千人が列をつくり、駅前エリアは大きなにぎわいを見せた。
■地域の期待を背負った船出、華やかなセレモニー
オープニングセレモニーには、吉田昭夫、古澤康之、天野貴夫らに加え、来賓として熊谷俊人千葉県知事、宮本泰介習志野市長らが出席。キャラクターの登場もあり、会場は祝祭ムードに包まれた。
オープニングアクトでは、習志野市出身のフルート奏者・林愛実らによる特別アンサンブル、園児による合唱が披露され、地域一体となった開業を印象付けた。
■「目的地となる施設」へ――会見で語られた開発思想
記者会見で古澤康之社長は、津田沼駅周辺の1日約20万人という高い交通量に触れたうえで、「数ある商業施設の中でも“ここを目指して来てもらえる施設”を目指した」と強調した。
特徴として挙げたのが、駅コンコースと一体化した“2館構成”と空間デザインの刷新だ。フランスのデザイン会社マルエレブ社との協業により、外観や内装、照明に至るまで色彩と演出を強化。「効率重視になりがちな駅ビルとは異なる、滞在したくなる空間」を志向したという。
また、同社が近年展開してきた都市型SC「ソヨラ」で培ったノウハウを取り入れつつ、「これまでの実験の集大成として新たな挑戦を盛り込んだ店舗」と位置付けた。

京成「新津田沼」駅に(イオンモール津田沼前)の表記が入った