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東京ビッグサイト西で秋季Food convention2024/日本アクセス

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さいたまスーパーアリーナ開催は来夏を予定

東京ビッグサイト西展示棟1・2ホールでの開催は今回限定

日本アクセスは、〝変革と挑戦〟をテーマに「秋季Food convention2024」を、7月17・18日、東京ビッグサイト西1・2ホールで開催。約1万2500人の来場を見込む。例年開催している、さいたまスーパーアリーナの改修工事と重なったため、東京ビッグサイトでの開催は今回限りとなる。出展メーカー数は、513社。内訳は、クロスカテゴリー22、ドライ147、アイス16、冷凍食品36、和日配127、洋日配43、乳製品16、韓国館12、生鮮デリカ94。クールビズ対策として、日本アクセス社員はノーネクタイ・ノージャケットで来場者を迎えた。

会場では毎回好評のトレンド予測をはじめ、ロジスティクス、リテールソリューション、情報卸といった同社のマーケティング力をアピール。秋冬新商品が一堂に揃う展示コーナーや、人気の販促企画「新商品グランプリ」での試食は来場者の列が絶えなかった。メーカーブースはもちろん、グロサリー・フローズン・チルドの各分野での独自提案に加え、北海道と沖縄は物産展、ノンフードビジネスも提案の幅を広げた。さらに各会場の独自企画では、東日本は離島プロジェクト(西日本はフローズンマーケット)を展開した。

この他、加工食品分野では「朝食向上委員会」が発足。朝食市場約14兆円における欠食率(約1・7兆円)を、メーカー・小売業を巻き込みながら活性化していく。カゴメやキユーピーといった大手NBを中心に20社強が参画した。

アクセスブランドでは、フローズンの弁当やワンハンドおにぎりへの品質評価が高かった。また加工食品では8月1日から同社が先行販売する「リンガーハットの鍋スープ」や、ワールドバリスタチャンピオン井崎英典氏も初日に駆けつけた「井崎英典監修コーヒーバッグ」(9月発売)が注目。乾物・乾麺では「銀座篝 鶏白湯Sobaセット(2食入り)」や、「池森そば二八の極み」等が好評。初日には池森修二氏も来場し、記念撮影に応える場面も。菓子ではBASEFOODが初出展し、来場者から注目。酒類では「チル酒」の提案を軸に、酒類業界で課題となっている瓶不足への対応として、日本酒缶を提案した。

チルドでは〝圧倒的チルド〟を掲げ、9つのカテゴリーに分けた独自提案。グループ会社ワンダーチルディアの新商品やUCC上島珈琲のアクセス専売品などを訴求。フローズンでは、フローズントレンドを略して〝フロトレ〟と題し、イチオシ商品や共感を得られる売り場づくり、体感販促を企画した。好評「チン!するレストラン」では、来場者から次回開催場所のヒアリングも行われた。

秋季新商品やアクセスの提案がチェックできる「WEBガイドブック」が初日にオープン。8月末まで公開される。なお西日本会場は7月25・26日、神戸国際展示場1号館~3号館で開催。7月23日には東北エリア提案商談会が協同組合仙台卸商センター産業見本市会館さんフェスタで開催される。

なお、来春のFood convention開催予定について、東日本会場は開催場所を変更。さいたまスーパーアリーナでの開催は来夏を予定している。

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