コラボスープはヒガシマル醤油と

大阪・OS広場に「ごまたび」キッチンカーが登場

かどや製油・大平部長㊨とヒガシマル醤油・濵副支店長
「純正ごま油のまだ知られていないおいしさや使い方を発見する」ことをテーマに、2月20日からスタートした「かどやのごまたび」。ごま油の価値を実感できる弁当メニューを引っさげ全国各地(9カ所)をキッチンカーで巡る企画で、創業の地・小豆島に始まり、福岡、広島を経て、3月19~20日は大阪に登場。関西地域の老舗の醤油メーカーで、人気商品の「うどんスープ」を展開するヒガシマル醤油とコラボしたスープメニューを販売している。
【大阪会場概要】
期間:3月19~20日(AM11:00~PM5:00※なくなり次第終了)
場所:OS広場イベントスペース西側
商品:「究極の純正ごま油BOX(から揚げ・豚肉の香味焼き・麻婆豆腐)」
各500円(税込)
:「大阪名物 肉吸いごま風味」 200円(税込)

両社のコラボで生まれた絶品の肉すい

左から豚肉の香味焼き、から揚げ、麻婆豆腐
昨年の6月、かどや製油は株主総会でごま油を使用したメニューの試食を行った。その際、メニューにごま油を“かけて楽しむ”ことを知らない人が多いことを実感。市場には、ごま油の価値啓発の余地が、まだまだあると考え、今回のキッチンカー企画に乗り出した。
これまでもメニュー提案や商品価値の啓発活動を行ってきたが「とにかくごま油は、どんなメニューにも合う。それも出来上がったメニューに少しかけるだけで香り高く、コク深い風味が楽しめる」とかどや製油・大平佳男ブランドマーケティング部部長は語る。また、大阪は同社が初めて営業拠点を置いた地域であるほか、焼き肉や韓国料理店が集まる鶴橋エリアには同社の純正ごま油を好んで使う店舗が多いなど、思い入れが深いという。「賢く、ええもんを選ぶ大阪の皆さんに『ええやん』と言ってもらえるよう、しっかり情報発信したい」と意気込みを見せた。
各地で販売する弁当3種は同じメニューだが、別売りのスープは地域ごとに異なるメーカーとコラボした、ご当地スープ。大阪のコラボパートナーには、当地に根付いた食品メーカーで、今までもスーパー店頭でコラボ販売の実績があり、ごま油と相性の良いうどんスープを展開するヒガシマル醤油が選ばれた。ヒガシマル醤油の濵竜大副支店長は「ごま油というインパクトのある調味料は当社製品のしっかりとしただしの味わいとよく合う。互いにロングセラー商品なので、今後も楽しみ」と期待を寄せる。
実際に試食すると、ごまの風味とカツオ・昆布のだしが効いた肉すい(具だくさん!)は、嫌いな人はいないだろうと思うほどの絶妙な味わい。さらに弁当とスープ両方を購入しても「700円」は昨今の物価高を考えればインパクト大!今日、明日で大阪・梅田に立ち寄る人にはぜひ試してほしい。阪急百貨店から東通商店街へと向かうOSビル前に行けば、香り高いごまの風味が漂っている。
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