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〝ショコランド〟で魅せる2026年バレンタイン/あべのハルカス近鉄本店

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160ブランドが集結!「ショコランド」開幕

新定番「チョコ菓子」を打ち出す

あべのハルカス近鉄本店は1月17日から、「バレンタインショコラコレクション2026」を開催する。開幕に先立ち、1月8日にはメディア向け内覧会を実施。今年のテーマは「ショコランド」。スイーツのテーマパークさながらの世界観で、約160ブランドが一堂に会する。

会場には、初登場となる「シェ・シバタ」や「クラブハリエ」など、人気洋菓子ブランドが顔をそろえる。クラブハリエでは、近鉄本店限定の「バームショコラパウンドキャラメル」を用意。自家製バームミルクを練り込んだショコラパウンドでバームクーヘンを包み、香ばしく焼き上げた。ほんのり塩を効かせたなめらかなキャラメルソースが、チョコレートの甘い香りと重なり合い、奥行きのある味わいを演出する。

また、大阪産いちご「はるかすまいる」を使ったコラボ商品も5ブランドから登場。大阪の老舗ショコラトリー「エクチュア」に加え、初出店の「メレ・ド・ショコラ」(2月1日~14日)など、ここでしか味わえないラインアップを揃えた。

カカオ価格高騰が話題となる中、今年打ち出すのは、カカオの風味を活かしつつ多彩な素材と組み合わせた「チョコ菓子」。タルトやドーナツ、どら焼きといったジャンルを超えた商品に加え、焼き立ての生チョコブレッドや、香り高いチョコレートソースと苺のマリアージュが楽しめるスイーツなど、心ゆくまでチョコを頬張る満足感と至福のひとときが楽しめる商品が揃う。見た目の華やかさと満足感で、バレンタインの新定番を目指す。

会期中は、チョコレートを〝買う〟だけでなく〝体験する〟企画も充実。ショコラティエ渾身のカラフルなパフェが日替わりで登場する「チョコパフェ博覧会」(1月17日~27日)を開催するほか、ワインとチョコのペアリングを楽しめる「PAIRING BAR」(1月17日~2月14日)も展開。10ブランドのソフトクリームが集結するなど、会場全体でバレンタインムードを盛り上げる。

内覧会で注目を集めたのが、UCCが期間限定で提供する「YOINED(ヨインド)」。カカオ豆0%、コーヒー豆から生まれた新感覚のお菓子で、コーヒーの〝余韻〟を楽しめる。20年以上前から開発を進めてきた人気商品で、昨年から発売している今回の商品はコロンビア産とグァテマラ産の豆を使用し、食べ比べができる仕様にした。

同コレクションを担当した森田将史氏は「今年は販売エリアを拡大し、ブランド数も増やした。より多くの方にバレンタインの雰囲気を楽しんでいただきたい」とコメント。あべのハルカス近鉄本店発の〝ショコランド〟が、2026年のバレンタイン商戦を華やかに彩る。

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