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神戸ルミナリエを彩る「KOBE ディライト・ファウンテン」/KOBEディライト・ファウンテン実行委員会

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〝光×食×音楽〟の冬の人気イベント開幕

神戸・東遊園地南側園地(花時計広場)で1月30日から2月8日までの10日間、イルミネーションとグルメ、音楽が一体となった冬の恒例イベント「KOBE ディライト・ファウンテン」が開催されている。神戸ルミナリエに合わせて行われる同イベントは、KOBEディライト・ファウンテン実行委員会が主催。地元・阪神間のメーカーなどが連携し、神戸の食文化と音楽の魅力を発信している。

会場では、幻想的な光の演出のもと、神戸ならではのグルメが味わえる屋台ブースが並び、ジャズやフルートなど神戸の音楽文化を体感できるステージプログラムを展開。イルミネーションに包まれた空間で、食と音楽が融合した特別な時間を楽しめる。

出店企業は六甲バター(QBB)、UCCジャパン、エム・シーシー食品、神明ホールディングスなど地元ゆかりの企業が中心。限定メニューや定番の神戸グルメを提供するほか、日替わりでジャズ演奏などのライブも行われ、来場者も足を止めていた。

囲み取材に応じた六甲バターの塚本浩康代表取締役社長兼CEOは、初開催時を振り返り「当時はここが神戸ルミナリエの終着点で、食であたたまってもらおうと始めた。その気持ちは今も変わらない」と語り、イベントへの思いを明かした。

開催初日1月30日にオープニングセレモニー

白樫実行委員長

今西副市長

開催初日の1月30日にはオープニングセレモニーを実施。各協賛企業の代表者や神戸市の今西正男副市長が出席し、テープカットで開幕を祝った。実行委員会の白樫政孝委員長(剣菱酒造・社長)は阪神・淡路大震災当時を振り返り、「真っ暗な中で明かりがぽつぽつと灯り、ほっとしたことを覚えている。神戸の食を楽しんでもらいたい」とコメント。今西副市長も「光、音楽、そして食の魅力にあふれたこの空間を大いに楽しんでほしい」と来場を呼びかけた。

神戸ルミナリエの点灯期間に合わせて実施される「KOBE ディライト・ファウンテン」。夜景とともに温かなグルメや音楽を楽しめる冬の風物詩として、今年も多くの来場者で賑わいを見せている。

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