「ショコラ de イースター」を開催
仏の老舗ショコラブランド「ヴァローナ」の日本法人ヴァローナジャポン(東京都千代田区、ドゥニ・ヴェルニョ社長)は3月30~31日、代官山T―SITEGARDENGALLERY(東京都渋谷区)で「はじめよう、ショコラ de イースター 2019」を開催した。
欧米ではチョコレートを贈り合う機会として親しまれているイースター。同社は日本でも新たなスタートや春の訪れをイースターとチョコレートで祝う習慣を広めたいとの想いから、チョコレートと楽しむイースターイベント「ショコラ de イースター」を開始。今年で4回目を迎えた。
会場は入場無料とし、同イベントの趣旨に賛同した日本のパティスリー、ショコラトリーのイースター・チョコレートの販売や、チョコレートの芸術作品「ピエス」(イースターアート)を展示。また、たまご形のケースにチョコレートを詰め、マスキングテープやステッカーで思い思いにデコレーションするワークショップなどを実施し、参加者全員にチョコレートをプレゼントした。
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