「Cook Do」が4年ぶりにCM一新!「うまい中華を食おうじゃないか。」
コロナ禍で高まりを見せる内食、中食需要。巣ごもり生活において、改めて手作り、料理をする時間が増えた一方、それをストレスと感じる生活者も多い。そうした手作りニーズを手軽に解決してくれるのが、麻婆豆腐の素に代表される合わせ調味料。直近1年間で合わせ調味料を利用した経験のある人は7割を超えるという調査結果もあり、市場は約5%の拡大を見せた。その市場をリードする味の素の「Cook Do」のCMが約4年ぶりに刷新。現在、TBS系日曜劇場ドラマ「DCU」でも活躍中の俳優・阿部寛を起用し、2月3日から放映が始まった。
「うまい中華を食おうじゃないか。」阿部さんが中華料理に没頭するお父さん役を演じている。発売44年を迎える“本格中華”のロングセラーの魅力を、料理人さながらの鍋さばきをはじめ、こだわり抜いた調理シーンに重点を置いたCMに仕上がった。その調理シーンは、前回のCMと比べると、実に230%。「Cook Do」の最大の魅力である、本格的なおいしさを表現するために、これまで食べるシーンにスポットを当ててきたCMから一転、中華料理店で使われるような重い中華鍋を使い、食材の切り方や炒め方の細部までこだわった料理をするシーンに重点を置いている。
新CMサイト
「回鍋肉/父のこだわり」篇(30秒) https://www.youtube.com/watch?v=Fp2EFyw9PLs
「麻婆茄子/父のこだわり」篇(30秒) https://www.youtube.com/watch?v=7NBTOUlJBWg
メイキング https://www.youtube.com/watch?v=kE98aEtr-VI
ブランドサイト https://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/
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