THE FOOD WEEKLY

食の挑戦 嗜好品

「ブレンディ」マイボトルスティック好調/味の素AGF~食の挑戦㉕~

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新シリーズで健康習慣化目指す

コンシューマービジネス部ニューフィールドグループ
上山智美主任
伊藤めぐみ主任

【「ブレンディ」マイボトルスティック いいこと毎日シリーズ】

伊藤氏㊧と上山氏

 ―「ブレンディ」マイボトルスティックが好調です。
上山 気温上昇や健康志向を背景とした水分補給ニーズ、節約意識の高まりもありマイボトル飲用が増加する中、マイボトル専用を打ち出し、昨年からは「マイボトルでパッ!とお茶にしませんか?」がコピーのテレビCMも好評を博し、20~40代の女性を中心に2ケタ伸長で推移する。
利用者から評価が高いのが、長年のスティック技術で培った溶けやすさと、香りの良さ。CMでも訴求した通り、水でパッと作れる手軽さは一度体験すると手放せない。フレーバーも7種類と豊富にそろい、一番人気の「ピーチルイボスティー」など、すっきりとした香り、味わいも支持されている理由だ。

―新シリーズも発売されました。
伊藤 健康志向が高まり、「ブレンディ」マイボトルスティックでも貢献したいと思い、機能性表示食品の「いいこと毎日」シリーズを立ち上げた。目指すは習慣化。健康系飲料は継続飲用が求められるが、価格面などなかなか難しい場合もある。しかし、「いいこと毎日」であれば手に取りやすく習慣化もしやすい。
フレーバーは緑茶、ブレンド茶、紅茶の3種類。BMIが高めの人の体脂肪低減を助ける機能が報告された成分や、一時的なストレス軽減サポート成分などが含まれる。味わいもレギュラー品とそん色ない仕上がりにこだわった。バイヤーからも、健康感と簡便性に評価を得ている。

―今後の取り組みは。
上山 今春は、商品価値をより分かりやすく伝えようと、ロゴをカタカナにするなどパッケージデザインを刷新した。
マイボトル飲用は、今後も伸長が期待できる。「ブレンディ」マイボトルスティックも、一層の売上げ増、認知拡大に向けCM、WEB、店頭施策とプロモーションを考えている。
エコの観点からも、350mlPET使用と比べプラ使用量88%削減など、自治体や小売店と環境をテーマにした取り組みも推進したい。

「『ブレンディ』マイボトルスティック」ブランドサイト
https://agf.ajinomoto.co.jp/brand/blendy/mybottlestick/

2026年3月30日付

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