春夏向け新商品発表会を開催

左から高橋社長、若槻さん、角田会長
ハチ食品は2月18日、東京都内で春夏向け新商品発表会を開催し、3月2日発売予定の新商品・リニューアル品計14品を披露した。ゲストとしてタレントの若槻千夏さんが登場し、試食やトークセッションを通じて新商品の魅力を発信した。
今回の目玉となったのは、創業180年の技術を結集したプレミアムカレー「THE HACHI」(180g、540円)。国産和牛や淡路島産玉ねぎを使用し、独自製法のフォンドボーペーストで旨みを引き出した。「ROOTS OF KANSAI」をコンセプトに、関西の食文化を体現する商品として展開する。
また、旅行情報誌「るるぶ」とのコラボシリーズでは、「名古屋 味噌煮込みビーフカレー」(180g)、「徳島 阿波尾鶏のトマトバターカレー」(170g)、「沖縄 石垣宮古 美ら海甘旨カレー」(180g)を新発売。同時に既存の「沖縄 キーマカレー タコライス風」を刷新した。各オープン価格。同シリーズは全17品体制となり、26年度は約150万食突破を目指す。
「赤から」シリーズからはフレークタイプの「赤からカレールウ」(120g、オープン)を発売。「自慢のパスタ」シリーズでは、「あさりの旨みとシャルドネワイン薫るボンゴレビアンコ」(110g)、「北海道産生クリームと発酵バターのたらこクリーム」(同)、「香ばしにんにくとイタリア産完熟トマトのアラビアータ」(120g)の3品を投入。各270円で、既存3品と合わせ幅広い需要に対応する。
さらに、宮城・仙台の名店「レストランHACHI」が監修した「レストランHACHIのナポリタンソース」(110g、オープン)も投入。同店を運営するオールスパイスの角田秀晴会長は「当店の味を全国に届けたい」と期待を語った。
若槻千夏さんが登場 〝リアルな家庭目線〟で魅力発信
イベント後半には、ハチ食品のロゴマークカラーのオレンジ色の衣装に身を包んだ若槻さんが登場。ステージに現れると会場の空気は一気に和らぎ、報道陣や関係者の注目が集まった。
まず試食したのはプレミアムカレー「THE HACHI」。2児の母でもある若槻さんは、ひと口食べると「中辛ですが甘みもしっかりあって、家族みんなで楽しめる味」とコメント。続いて「レストランHACHIのナポリタンソース」を試食。すでに家族で食べた経験があることを明かし、「私が作ったたらこパスタより先に完食されてしまったんです」と笑顔で語り、会場の笑いを誘った。
レトルト食品について話題が及ぶと、「最近は本当にレベルが高くなっていて、ますます好きになっています。忙しい日だけじゃなく、暇な時にもレトルトを!」と力強くコメントした。トークセッションには、角田会長も加わり、両社の出会いや「HACHI」の語源などについて語り、終始笑顔の絶えない温かな雰囲気の中でイベントは進行した。
なお「レストランHACHIのナポリタンソース」は3月に大阪・東京・仙台の3都市でサンプリングイベントを予定しており、合計1万個を配布する計画している。
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