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ダイエットにも期待大/UCC

投稿日:2018年12月11日

セミナーで美容効果説明

アンチエイジングにはレギュラーコーヒーがお勧め

UCCコーヒーアカデミーは12月10日、メディア向けセミナー「コーヒーと美容」を東京校(東京都港区)で開催した。

昨今、コーヒーの健康効果は多く伝えられているが、近年は多くの学術機関から美容効果も報告されている。セミナーでは6つの美容効果について、UCC上島珈琲イノベーションセンターの垣内美紗子氏=写真上=が説明。「1日3杯のコーヒー飲用を提案しており女性だけでなく、男性にも知ってもらいたい」と話した。

①ダイエット効果=コーヒーに含まれるカフェイン、ポリフェノールなどの作用により、体内の脂肪燃焼が促進。1日3杯の飲用で約30kcal消費され、1年間で体脂肪約1.5㎏に相当する。
②むくみ解消=むくみは体内に過剰な水分が蓄積された状態をいい、血行不良が一因とも言われる。コーヒーには自律神経のバランスを整える働きがあり、血行改善とむくみ解消が期待できる。
③リラックス効果=約800種類の香気成分からなるコーヒーの香りはリラックス効果が高く、ストレス緩和を促し肌荒れ対策にも役立つ。
④アンチエイジング(抗老化)=抗酸化物質であるポリフェノールの働きにより、老化スピードを抑える可能性がある。インスタントコーヒーよりポリフェノール量が多いレギュラーコーヒーの方が効果は高い。
⑤紫外線対策=コーヒーは肌のシミ、シワの原因となるメラニン生成を抑え紫外線対策にも有効に働く。
⑥乾燥肌対策=コーヒーには肌の弾力や保水性の向上が報告されており、乾燥肌の改善効果が期待できる。

また、UCCの研究事例として「コーヒーシルバースキン抽出物のヒアルロニダーゼ阻害活性」を紹介。シルバースキン熱水抽出物には、炎症時に活性化するヒアルロニダーゼの働きを阻害する効果があることを発見。今後、コーヒー焙煎時の副産物として生じるシルバースキンが、新たな機能性素材として期待されている。=写真下は美容効果に期待するアカデミーの栄秀文講師

美容のイメージは少ないが実は・・

コーヒーには多くの美容効果が

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