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11月1日は紅茶の日/日本紅茶協会

投稿日:2018年11月2日

東京・青山でセミナー

紅茶にはやっぱり美味しいスイーツ

日本紅茶協会は11月1日に紅茶の日記念ティーセミナー「11月1日は紅茶の日~もっと紅茶を楽しもう~」を東京・青山の明治記念館で開催。全国から紅茶ファン120人が参加した。

11月1日を「紅茶の日」に日本紅茶協会が1983年に制定。1791年に伊勢国の船頭・大黒屋光太夫がロシアの首都ペテルブルグ(現在のサンクト・ペテルブルグ)で女帝エカテリーナによる茶会に招かれ、日本人として初めて紅茶を飲んだ日に由来する。

セミナーの冒頭、堺弘行会長(三井農林社長)=写真=が協会の活動を紹介。業務内容について国内外の窓口事業と宣伝普及事業、教育事業を挙げ「公式ツイッター、インスタグラムも公開しており紅茶の啓蒙に力を入れている」と説明した。また、近年は「11月は紅茶月」として、インフルエンザウイルスの感染力低下など健康効果の情報発信にも力を入れている。

トークショー「美里の部屋」ではタレントで協会認定名誉ティーインストラクターの岡田美里氏が登場。ゲストの早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構次席研究員の高見澤菜穂子氏と「紅茶のパワー」について談笑。高見澤氏は紅茶飲用の研究を通して「食後血糖値の上昇抑制、リラックス効果が証明されている」と語り、参加者は関心を寄せていた。

また、紅茶の日記念ミニコンサートでは音楽家の飯島玄麒氏と、ボサノヴァアーティストのKaren氏がピアノとギターの生演奏を披露。ティーインストラクターの小栁抄公子氏によるティーセミナー「おいしい紅茶の楽しみ方」では、英国式の抽出方法「ゴールデンルール」を実演した。

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