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会津産厳選コシヒカリ「Aiz’s-Rice」/会津若松

投稿日:2018年10月29日

5年連続〝特A〟のおいしさ本物!

会津産厳選コシヒカリ「Aiz's-Rice」

会津藩の肝煎、佐瀬与治右衛門によって江戸時代前期の貞享元年(1684年)に書かれた日本最古の「會津農書」に記された酒粕を土作りに活かした伝統的な農法から栽培する新ブランド米「Aiz’s-Rice」がデビュー。10月26日から公式サイト、オンラインストア等で販売を開始した。価格は5㎏で税込3,500円、2㎏1,500円、300g450円。

会津清酒から出来る酒粕を肥料として活用した循環型農法から作る「Aiz’s-Rice」は福島県の特別栽培ガイドラインに沿った減農薬と減化学肥料栽培を採用。平成元年からスタートした食味ランキングでは平成25年から5年連続、過去29年間で22回の〝特A〟を獲得してきた。会津産のコシヒカリ一等米の中でも食味値は80点以上(平均85.4点)のものだけから厳選される。

会津地方は周囲が山に囲まれ昼夜の寒暖差が大きく、豊かな水源に恵まれるなどコメ作りには最適な土地がある。「Aiz’s-Rice」は大粒でもちもちとした甘みのあるおいしさが特徴。平成30年度は11の生産者・約5haの栽培地から約30tを収穫。次年度は60tの生産を見込む。今年5月に、あいづの厳選米生産推進協議会(会長:室井照平市長)を設立し、生産から販売までを一貫して取り組む。

10月27日からは東京・築地の日本料理「つきじ田村」で取り扱いを開始した(11月18日まで)。前日にはあいづの厳選米生産推進協議会のメンバー、服部学園食品学教授の鈴木章生氏、商品パッケージ、ロゴ制作を担当した川村貞知氏、つきじ田村三代目の田村隆氏も参加し報道陣に公開。つきじ田村自慢の日本料理と「Aiz’s-Rice」のおいしさを披露した。

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