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初の日比谷会場へ期待/ベルギービールウィークエンド

投稿日:2018年7月9日

9年間で100万人突破

ギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー王国大使㊧と小西新太郎実行委員長

ユネスコ無形文化遺産に登録されたベルギービール文化が堪能できる今年で9年目の一大イベント「ベルギービールウィークエンド2018」(小西新太郎実行委員長=小西酒造社長)が4月から開催されている。名古屋会場を皮切りに全国6都市7会場で46日間、延べ20万人の来場者を見込む。

ベルギービールウィークエンドは横浜の開催で累計来場者数が100万人を突破。続く6月の大阪も盛況で1万8000人、また札幌にも1万9000人が訪れ、160種類以上のビールと伝統料理、そして音楽に酔いしれた。残る関西地区での開催は8月29日~9月2日の神戸メリケンパークとなる。
今回の最大の目玉は終盤のイベントを彩る東京2会場での開催。これまでの六本木ヒルズアリーナ(9月19~24日)に加え、新たに野外イベントの聖地である日比谷公園噴水広場(8月9~12日)では初開催となる。
日比谷公園では〝最高の週末を楽しむ〟をコンセプトにアウトドアメーカーsnow peakとコラボレーション。野外ならではの施策としてタープを設営した飲食スペースのほか、予約制ラウンジを新設するなど、のんびりとくつろげる空間にも配慮した。
7月5日に駐日ベルギー王国大使館で行われた記者発表会で、名誉実行委員長でもあるギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー王国大使は「ベルギー全体のイメージやブランドを高めるイベント。ビールは多彩で時を楽しむための飲み物。来年は10周年となる」とアピール。
6月にベルギー王国から王冠勲章コマンドール章を授与された小西実行委員長は4つの異なる発酵方法はベルギーの財産でクラフトビールの原点があると説明。イベントに関しては「日比谷会場では(会場の利点を生かして)ベルギービールの雰囲気が表現できた」と期待感を示した。

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