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七夕に特別なひと時を/GODIVA×ローソン

投稿日:2018年7月2日

歳時スイーツ戦略を開始

ゴディバジャパンとローソンは、日本の四季折々の歳時をスイーツで表現する「歳時スイーツ」を展開すると6月29日に発表した。第1弾は七夕向けの「Uchi Café ×GODIVA エトワールドゥショコラ」(税込1080円)。7月5~7日の3日間限定で全国のローソンで販売する。
発表を行ったのはホテル雅叙園東京(東京都目黒区)4階の「鷲」。七夕の演出が施された会場には、ゴディバジャパンのジェローム・シュシャン社長と、ローソンの竹増貞信社長が和装姿で登場。歳時スイーツの開発に至った狙いや背景を語った。
2009年9月に誕生した「Uchi Café SWEET」。その代表作である「プレミアムロールケーキ」がこれまでの9年間で3億3600万個の販売を記録する大ヒット。1秒間に1個売れるという同商品はスイーツのローソンを印象付けるとともに、コンビニスイーツブームを牽引。コンビニスイーツ初のモンドセレクションも受賞した。
ゴディバジャパンとローソンは2017年6月から共同商品開発を開始。〝一期一会〟をテーマに限定商品を開発・販売し、シリーズ累計で約1300万食を販売した。
今回、新たにゴディバ社と取り組む〝歳時スイーツ〟の開発についてローソン竹増貞信社長は「最近日本の季節歳時の盛り上がりが欠けている。古き良き歳時を盛り上げたい。東洋と西洋の出会い。日本の四季を感じながら特別なひと時を提供したい」と語る。
商品は彦星の若草色の袴に見立てた抹茶と、織姫の紅色の着物に見立てたラズベリー、金粉をあしらった3層仕立てのチョコレートスイーツ2種類と短冊2枚を専用ケースに入れた。そして持ち帰り用のGODIVAショッパー(手提げ袋)をセットしている。七夕を恋人や家族など大切な人と過ごせる内容に仕上げた。販売目標は20万個前後。また第2弾は「お月見」をテーマに9月の発売を予定する。

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