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150周年でPR強化/TABASCO

投稿日:2018年6月11日

人気料理家考案レシピも

辛味調味料№1ブランド「TABASCOソース」が1868年の発売から150周年。米国・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生以来、原材料・製法とも変えることなく、世界で毎年1億6400万本を消費。マキルヘニー社は最大の輸出国・日本でのプロモーション強化を始めた。6月8日には都内で、人気フードコーディネーター綱渕礼子氏=写真=が簡単&スパイシー夏レシピを紹介した。
「TABASCOソース」はオリジナルレッドソースや、グリーンハラペーニュソース、チポートレイソースなど世界185カ国以上で販売。日本では1970年代にアントニオ猪木氏との代理店契約を経て普及が進み、現在も約10の代理店を通じて市場を流通する。
TABASCOソースはタバスコペパーマッシュに少量の岩塩とビネガーをホワイトオークバレルで3年熟成・製造し、製品化まで丸5年かける。生産量は1日に70万本以上。世界で22の言語ラベルで販売される。60ml瓶に約720滴分。
日本で販売されているラインアップは、最も辛い「ハバネロソース」(スコヴィル値5000~8000)から、マイルドな「スイート&スパイシーソース」(同100~600)まで7種類。最もポピュラーな「TABASCOソース」は2500~5000。マイルドな緑色のハラペーニョを使用した「TABASCOグリーンソース」は600~1200。彼らは様々な料理に数滴かけるだけで味に奥行きと深さを与えることを〝キック(日本で言うパンチ)〟と表現する。
150周年を機に日本国内でのプロモーション展開を開始。現在SNSを中心に情報発信を強化しており、6月8日には都内イベントで夏のスパイシー〝赤辛〟レシピとして綱渕氏考案の「揚げないミラノ風カツレツスパイシーケッカソース」「和風ガスパッチョ素麺」「厚揚げ焼きスパイシー薬味」の3種を紹介。さらに「夏の食の好み」に関する意識調査も発表し、夏バテ対策として約6割の人が「TABASCOソース」を使ったレシピに関心が高いことが分かった。

簡単&スパイシーな夏レシピ

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