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パパでも作れる!/オイシックス・ラ・大地

投稿日:2018年10月14日

渡部建監修ミールキット

おにぎりにすれば赤ん坊を抱きながらでも食べられる

アンジャッシュの渡部建が監修する「パパでも作れるKit Oisix」シリーズの販売を10月11日から開始。オイシックス・ラ・大地は都内で発表会を開き、渡部さんと育児中の親子3組を交え商品の魅力をアピールした。

オイシックス・ラ・大地は「つくった人が自分の子どもに食べさせることができる」をコンセプトに、安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどをネット宅配。会員数は30代~40代の共働き世帯が順調に増加し、6月時点で約18万人。ミールキット「KitOisix」シリーズは、有機・特別栽培野菜、肉、魚に、化学調味料不使用のタレなど安心安全な食材を使用し、5種類以上の野菜がたっぷり摂れるほか、必要な分だけの適量を宅配。主菜と副菜の2品が約20分で作れる簡単調理をコンセプトにする。累計出荷数は1100万個(2465万食)、Kitコースの会員数は急速に拡大を続け7.9万人に上る。

働く女性、忙しい人の増加を背景に、食事の支度に対する時短ニーズが高まりを見せ、外食、惣菜、冷凍食品では補えなかった「野菜不足や添加物への不安」に対する消費者の声が急成長に繋がっていると同社の菅美沙季執行役員は分析する。4メニューから始めたKitOisixシリーズは、毎週20メニューを週替わりで提供。中でも渡部建が監修する「2人でつくるKit Oisix」シリーズなど5商品10メニューが好調な販売を続け、さらに今年7月に発売した調味料「明太マヨ」は10月11日から再々販売となった。

今回の新商品は初めての「男性、パパでもつくれる」がコンセプト。女性の社会進出が続く現代社会において、会社の制度改革では不十分。依然家事負担の多い女性を応援するためには、男性が家庭で無理なくサポートできる商品が必要と考えた。菅氏は「車の運転は地図を見て運転する時代から、カーナビに沿って運転する時代へと変わった。食卓は献立を考えて食材を購入し作る時代から、KitOisixに沿って料理する時代へ」と未来像を語った。

発表会では渡部建が新メニューをプレゼンテーション。自身が9月に父親となった実感を踏まえ「育児中のママはとても忙しい」と感想。子育て中の母子3組も登場し子育ての悩みや、パパに求めるサポート等をテーマにトークセッション。渡部さんが実際に子供を抱きながら、おにぎりを食べて商品の魅力を紹介する場面も。

パパでも作れるKitOisixは、安心安全な野菜や加工食品、時短調理、子どもを抱きながらでも片手で食べられることをベースに、非日常感のあるメニューをアクセントにした。第1弾は「渡部建監修 丸ごと天然小鯛の鯛めし(薬味付き)」(3~4人前/1980円)と、「渡部流 蒸し鶏と切り株えのきの明太サラダ」(2人前/1280円)の2種。

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