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東京五輪聖火リレーパートナー第一号/日本コカ・コーラ

投稿日:2018年8月29日

ランナー集め地域に焦点

調印式で握手するホルヘ社長と東京2020組織委員会の森会長

日本コカ・コーラは8月28日、東京2020組織委会と「東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーシップ契約」の第一号として締結。虎ノ門ヒルズ森タワー(東京・港区)で調印式を行った。

コカ・コーラ社はオリンピックパートナーとして90年と最も長い歴史がある。聖火リレーへの支援は1992年のバルセロナ大会から公式参加。日本コカのホルヘ・ガルドゥニョ社長は「組織委員会との緊密な連携で史上最高の聖火リレーにしたい」と祭典への喜びを露わにした。
同社は組織委員会が掲げるコンセプト〝HOPE Lights Our Way/希望の道を、つなごう。〟に賛同。長年、世界各地でオリンピックの聖火リレーに携わってきた経験を活かし、ホルヘ社長は「生涯忘れられない特別な思い出、体験を日本中に届ける」と展望した。
聖火ランナーを全国から応募するが、内容は今後、組織委員会とともに検討。47都道府県すべてを繋ぐ聖火リレーは、全国の各ボトラー社が事業を展開するそれぞれの地域に焦点を当てるような方向性になる予定。

東京2020オリンピック組織委員会の森喜朗会長は都道府県知事会でコース選定のための専門委員会設置を要請。「決まりきった通り一遍のコース設定では意味がない。より深い日本の歴史、伝統、文化を全世界に発信して欲しい」と要望した。

調印式後、コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサーの北島康介氏をはじめ、競泳の今井月選手、スケートボードの西村詞音選手と西村碧莉選手がトークショーを実施。オリンピックへの思いとともに、聖火リレーへの願いをそれぞれ話した。

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