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国産麦初のアンテナショップ/むぎくらべ

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低コストでの出店が魅力

オープニングイベントには杉浦太陽とスザンヌが登場

一般社団法人全国米麦改良協会(東京都千代田区、渡辺好明会長)は、東京・小川町に日本初の国産麦のアンテナショップ「むぎくらべ」を7月3日オープンした。出店者は実質費用ゼロで国産麦を使ったパンや麺、菓子などをPRできる。
日本の麦の魅力を普及・啓蒙することを目的とする「むぎくらべ」は、麺類とパン・菓子類の2種類が常に出店。1週、または2週で出店者が変わる。出店者の出店費及び配送費は無料。箸やスプーン、食器などのカラトリー類が用意され、ホールと会計スタッフは事務局側で行う。出店費用は光熱費として売り上げの5%と、調理する人の人件費、滞在費のみとなっている。レジ前ではパンやピザ、グラノーラなどの販売も可能。
なお運営期間は2018年度~20年度の3カ年を予定する。7月の出店予約は終了済み。第1弾の7月3日~6日は、おおみね(香川県小豆島)の「さぬきの夢」か、それに長命草を練り込んだ手打ちのさぬきうどん8種類と、前田食品(埼玉県幸手市)の微細粉全粒粉100%使用のパンや菓子類を販売。
オープン前日の7月2日にはテープカットセレモニーや記念イベントを開催。関係者のほか、タレントの杉浦太陽とスザンヌが登場し、食レポやレシピ比べなどトークセッションが行われた。
「むぎくらべ」概要=東京都千代田区神田小川町2-1-1檜ビル1階▽営業時間10時~18時、土日祝は休日▽客席数23▽運営はカタボー。

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