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世界一の日本酒決める/サケ コンペティション2018

投稿日:2018年6月12日

中田英寿氏がプレゼンター

〝世界一おいしい日本酒〟を決める世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2018」の表彰式が6月11日都内で開催された。8部門から1位が発表され、受賞者たちは歓喜の渦に酔いしれた。
コンペは「ブランドによらず消費者が本当においしい日本酒にもっと巡りあえるよう、新しい基準を示したい」との理念のもと、12年からスタート。市販酒を対象に完全に銘柄を隠し、酒の中身のみで競うことに徹底する。例年1位を獲得した日本酒は全国から問い合わせが殺到し即日完売となるなど、一躍人気酒となるチャンスがあり参加する蔵元も年々熱が増している。今回も455蔵、1777点と世界最多の日本酒が出品。日本酒が海外でも人気を博すなか、新たに海外出品酒部門を設け17点が出品された。
表彰式でプレゼンターを務めた中田英寿氏は、「海外でも日本酒の注目が高まっている。コンペをきっかけに世界に飛躍してほしい」とエールを贈った。各部門の1位は次の通り。
純米酒部門=「會津宮泉」(宮泉銘醸/福島県会津若松市)▽純米吟醸部門=「作 恵乃智」(清水清三郎商店/三重県鈴鹿市)▽純米大吟醸部門=「南部美人 純米大吟醸」(南部美人/岩手県二戸市)▽吟醸部門=「極聖 大吟醸」(宮下酒造/岡山県岡山市)▽SUPER PREMIUM部門=「醸」(せんきん/栃木県さくら市)▽スパークリング部門=「南部美人 あわさけスパークリング」(南部美人/岩手県二戸市)▽海外出品酒部門=「Junmai Ginjo Nama」(Arizona Sake LLC/アメリカ)▽ラベルデザイン部門=「新緑の播磨路」(富久錦/兵庫県加西市)。

出品された日本酒

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