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阿香米線が日本上陸

投稿日:2018年5月14日

中国雲南省の伝統米麺

中国で530店舗の直営店を展開する「阿香米線(アーシャンライスヌードル)」が日本に初上陸。埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで4月26日にオープンした。
米と水だけで作られる米線(ライスヌードル)は中国雲南省で古くから親しまれてきた麺で、屋台でもお馴染み。創業者の何勇(カ・ユウ)氏が2000年に中国山東省で創業してから18年。念願の海外進出1号店を日本に決めた。イオングループを選んだ理由は、イオンが中国においてショッピングモールを展開してきた中で共に成長してきたことを挙げた。
オープンを前にした4月25日には記念イベントが行われ、日本法人・阿香日本の代表取締役会長も兼務する何勇氏と、ゲストに赤坂四川飯店オーナーシェフの陳建一氏、イオンレイクタウンmoriゼネラルマネージャー重松雅人氏が登場。
何勇氏は「直営店400店舗を超えたあたりから海外からのオファーが増えた。今後は海外出店を加速したい」と抱負。また、ゲストの陳建一氏とは味の決め手となる豆板醤で同じ商品を使っているとのエピソードも紹介された。
阿香米線は冷めないように土鍋で提供される。鶏と豚骨ベースのスープに塩、アレンジとしてトマトや麻辣、キムチの4種類の特製スープが選べる。自社開発のセラミックス製土鍋の中で沸騰しているスープに、生の豚肉や野菜など約14種類の具材と米線を入れて火を通すだけ。サイドメニュー、アルコール、ドリンク類も揃える。看板メニューの「阿香特製過橋米線」は税込1058円。

2018年5月14日付

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