社長も現地入り、復旧支援を陣頭指揮 本部社員100人派遣へ

小谷社長による店舗巡回の様子
ファミリーマートは7月31日、「令和8年熊本地震」の被災地支援について、新たな救援対応を発表した。熊本県へコンビニエンスウェアのTシャツ1万着や冷却タオル10万個、飲料などを順次届けるほか、本部社員を現地へ派遣し、被災店舗の早期営業再開を後押しする。
今回の支援では、コンビニエンスウェアのアウターTシャツ1万着、冷却タオル10万個に加え、「霧島の天然水」2L600本、麦茶600mL400本を熊本県へ提供する。納品場所や時間は各自治体と調整しながら進める。
店舗復旧支援では、地震発生直後の7月28日に対策本部を立ち上げ、関係部署が連携して対応を開始。小谷建夫社長も被災した加盟店を訪れ、見舞いや復旧作業にあたるなど、現地で陣頭指揮を執っている。

熊本県内の店舗の様子
また、本部社員の現地派遣も順次進めており、7月31日までに100人を派遣する予定。今後も1日あたり約60人を被災店舗を中心に送り込み、安全を最優先に営業再開を支援していく。
同社はすでに全国約1万6400店で「令和8年熊本地震災害支援金募金」を開始しており、8月25日まで店頭で募金を受け付けている。寄せられた支援金は被災自治体などを通じて被災地支援に役立てられる。
今回の支援では、猛暑下での避難生活や復旧作業を見据え、冷却タオル10万個という大規模な暑さ対策用品を投入した。生活支援と店舗復旧支援の両面から、被災地の早期復旧を後押しする。
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