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WORKからPLAYへ/働き方改革

投稿日:2018年4月9日

異業種11社プロジェクト

働き方に新しいソリューションコンテンツを提供する企業横断型プロジェクト「FROM PLAYERS」が3月30日に発足。参画する11企業が集まりイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAで発表会を開催した。食品業界からはサントリー食品インターナショナル「クラフトボス」が参加している。
プロジェクトに参画するのはイトーキ、オフィスポ、CampusforH、クラフトボス、シマノ、スノーピークビジネスソリューションズ、セノー、タニタヘルスリンク、東京西川、ユニバーサル園芸社、ルネサンスの合計11社。
〝はたらく人ひとりひとりが、より良いコンディションで、最高のビジネスパフォーマンスを発揮できる状態をつくる〟をビジョンに掲げる。企業が成長する中で主役を〝働き手(=PLAYERS)〟と捉え、従来マネジメント視点で進められた〝働き方改革〟を改革し、働き手視点(=FROM PLAYERS)での新しい働き方(=PLAYSTYLE)を考える。
参画する11企業はブランドを含めたコラボレーションによる新しい働き方実現のためにプロジェクト型ソリューションを共同で提供し、働き手が最高のパフォーマンスを発揮できる社会の実現を目指す。
具体的には中長期的な視点で大きく4つの活動を柱とする。第1はPLAYSTYLEに関するリサーチ。現状の課題と既に実践されている施策を調査し、新たなソリューション開拓に繋げる。2つ目はそれを実現するソリューションの提供。企業とブランドの知見、事業領域を連携させながら最高のパフォーマンスを発揮するソリューションを提供する。3つ目はフィールドテスト(実証実験)。働き方改革を実践し、事前事後の変化を検証。そして4つ目にPLAYSTYLEの文化を提唱する。
「クラフトボス」はオフィスをより快適で、心地よくするための〝コーヒー〟の視点でサポートする。例えばオフィス向け専用冷蔵庫の設置を進めていく(ジャパン事業本部ブランド開発第二事業部朝岡あゆ美氏=写真前列左)。
フィールドテストは参画企業の中から5~10社程度が参加する見込み。4月末に募集し、8月頃までの実施を予定する。キャンプ会議やセルフ・コンディショニング、スポーツミーティング、パワーナップ、ポイントプログラム、自転車通勤などの実践及び効果検証を進めていく。

2018年4月9日付

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