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岡山に新工場建設へ/明治

投稿日:2018年2月26日

プロテインなど増産

明治は2月13日、岡山県倉敷市(玉島ハーバーアイランド内)に取得した土地を活用し、「ザバス」ブランドのプロテインなどを生産する新工場の建設を発表した。
投資額は約180億円、うち約14億円は用地取得費用。延床面積は約3万㎡。生産品目はザバスプロテイン(粉末タイプ)、アミノコラーゲン(粉末タイプ)などで年間生産能力は約1万1千t。今年4月に着工し、2019年11月の生産開始を予定している。
近年、スポーツ栄養市場が急成長をみせるなか、プロテイン市場はアスリート層に加え、引き締まった体づくりやスタイルアップなどを目的とするユーザー層の拡大を受け、2017年度の市場規模は約300億円となる見込みで10年前に比べ約3倍に伸長している。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたスポーツへの関心や健康維持・向上に対する意識の高まりにより今後もさらなる市場拡大が期待される。
同ブランドは1980年の発売以来、国内のプロテイン市場を牽引。2015年には「ミルクプロテインプロジェクト」を立ち上げ、たんぱく質の価値を訴求するさまざまな活動を推進している。今後も独自の価値創造にこだわった事業拡大を図るとともに、トップアスリートをサポートし続けてきた知見を活かし「健康な食生活」を提供していく。

2018年2月26日付

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