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大神神社で卜定祭

投稿日:2018年2月19日

今年は中値1万900円

三輪素麺の相場を占う神事「卜定祭」が2月5日、奈良県桜井市の三輪明神・大神神社で催行された。主催は奈良県三輪素麺工業協同組合(池側義嗣理事長)と奈良県三輪素麺販売協議会(池田利一会長)。神事には池側理事長、池田会長、全国乾麺協同組合連合会の髙尾政秀会長、日本手延素麺協同組合連合会および兵庫県手延素麺協同組合の井上猛理事長など関係者約60人が列席した。
三輪素麺の相場を占う卜定の儀は三輪素麺の卸価格相場を予め高値・中値・安値の3つに定めて占うが、今年の三輪の誉厄前18㎏は「中値1万900円」(昨年は安値1万800円)だった。
直会の挨拶で池側理事長=写真=は「三輪素麺は地理的表示取得などで価値を高めて厳しい消費環境を突破したい。3月20、21日には桜井市で全国そうめんサミットを開催し、次回は小豆島開催が決まった」と語った。
また、髙尾会長は「茹でたての乾麺の魅力などを伝えていきたい」と挨拶。井上理事長は「需要拡大のためには海外に販路を求めることも重要で全国そうめんサミットなどが情報発信のきっかけになればありがたい」と挨拶した。

2018年2月19日付

 

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