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THE FOOD WEEKLY

TOPICS 麺類 カレー・シチュー

100年ブランド目指す/大塚食品

投稿日:2018年1月29日

ボンカレーが強力プロモ

大塚食品は「ボンカレー」が今年発売50周年を迎え年間を通じ大規模プロモーションを展開する。1月22日には都内で会見し戸部貞信社長が概要を説明。「これからの50年に向けさらなる進化を遂げ、ボンカレーを100年ブランドに育てたい」と意気込みを語った。
冒頭には「ボンカレー50年の歩み」と題した動画を上映。ボンカレーは1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品として誕生し、お湯で3分温めるだけで食べられる画期的な商品として瞬く間にヒット。その後も味わいはもちろん野菜の国産化、レンジ調理対応など品質向上に努めレトルトカレーのパイオニアとしてこれまで約30億食提供していると紹介した。また初代のCM女優でパッケージモデルの元女優・松山容子による祝辞も放映された。
プロモーションの一環として3月5日には50周年記念商品「ボンカレー50」(200g、230円)を発売する。現在沖縄限定発売中の元祖ボンカレーの特徴であるあめ色たまねぎのコクと炒めた小麦粉の香ばしい味わいはそのままに、野菜や肉を増量。具材の野菜は国産を使用し箱ごと電子レンジ調理も採用した。
宣伝、PRについてはホームページを刷新するほかSNSの活用、時短レシピも提案。異業種とのコラボ企画も積極的に行い、エースコックとは今年発売30周年を迎えた「スーパーカップ1.5倍」で共同開発、人気漫画「ブラックジャック」との記念切手も発売する。今後も農耕機、鉄道、製パン、弁当企業との協業、年間100万食のサンプリングも計画し消費者との接点拡大を図る。
会場にはエースコックの村岡寛社長も登壇。1988年に大盛りカップめんのパイオニアとして発売した「スーパーカップ1.5倍」について「当時低迷していた即席めん市場復活のきっかけになった」と強調。今回はコラボ商品「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド中辛風 カレーうどん」(118g[めん90g]、200円)、「同ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン」(113g[同]、同)を1月22日に発売する。「『ボンカレー』とはパイオニア同士、周年を迎えお互いの味わい、思いが詰まった一杯に仕上がった」と語った。=写真は大塚食品・戸部社長㊧とエースコック・村岡社長

2018年1月29日付

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