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ビュッフェ提案を強化 /キユーピー フードサービス秋冬戦略

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訪日外国人の増加見込め

キユーピーは7月24日、フードサービス秋の新商品説明会を渋谷オフィスで開催。18年秋はドレッシング、調理ソースなど計27品(新商品13品、リニューアル14品)を9月13日から発売する。

白井利政執行役員フードサービス本部長は18年度上期の概況について「売り上げ・利益ともに前年をクリアした。特に人手不足の影響で殻付卵から液卵への切り替えが進み、タマゴ加工品・素材ともに好調を維持。業態別ではベーカリー、CVS、給食向けが前年を上回った」と説明。今期は16―18年の3年間で推進している〝More veggies,More eggs,with Kewpie〟の最終年度として、下期は「3年間の総仕上げと次期中計に向けた市場の更なる活性化に取り組む」と力を込めた。

今秋は訪日外国人の増加によるホテルや外食でのビュッフェ形式の需要増を見据え、解凍せずにすぐに使える常温の調理ソースとスープの提案を強化する。
料理のおいしさを引き立てる味わいや色合いが特長の「ほしえぬ カルボナーラソースベース」1㎏、「ベジタブルソース」、「ロブスターソース」各500gの3品と、野菜や素材の味を生かした「ミネストローネ」「クラムチャウダー」「コーンクリームスープ」「パンプキンスープ」各500gのスープ4品の計7品をラインアップした。
調理スキル不要の袋ごとレシピや簡単アレンジなどを提案し、調理の手間や食材数は抑えながらも、ビュッフェメニューを充実できる点を訴求していく。

ビュッフェ向けソース・スープと調理メニュー

2018年8月6日付

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