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電子タグ25年までに/ドラッグストアショー

投稿日:2018年3月26日

17年市場は5.5%増

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は第18回「Japanドラッグストアショー」を3月16~18日、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催した。

今回は「人に、地域につながるドラッグストア~くらしを豊かにするセルフメディケーション~」をテーマに359社1397小間が出展。「ヘルスケア」「ビューティケア」「ホームケア」「フーズ&ドリンク」など全12ゾーンを展開し、3日間で約13万人が来場した。
同協会によると、17年度の全国ドラッグストア総売上高は前年比105.5%の6兆8504億円となる見込みで、2年連続で百貨店を上回るとともに、小売業の中で引き続き最も高い成長を示している。
初日に行われた記者会見で青木桂生会長は「オペレーションを改革する電子タグ(RFID)や地域高齢者支援など『街の健康ハブステーション構想』の実現に向けた事業を進め、ドラッグストアの10兆円産業化、3万店舗(現在1万9534店舗)を目指していきたい」と今後の方針について語った。
また16日には経済産業省とともに電子タグ(RFID)説明・共同宣言も発表。2025年までに取扱商品に電子タグを取り付ける方針。

2018年3月26日付

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