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発掘展示商談会開く/トーカン

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地域密着の魅力アピール

地元企業とのコラボ商品

トーカンは「第2回 発掘展示商談会」を12月4日、愛知の日本ガイシフォーラムで開催。地元の愛知・岐阜・三重などの企業を中心に、各地の注目企業が出展した地元密着型展示会で社内展示会も兼ねている。

メーカーは前年より約10社多い75社が出展。カテゴリーはドライ・要冷・業務用など。前回と比べ60社が新たに入れ替わり鮮度を高めた。得意先約100人を招待し、同社の営業担当者も100人が参加した。

じっくりと商談でき、成約が早い点も好評。展示会について市岡秀男上席執行役員商品統括部長=写真=は「地域メーカーの魅力ある商品を多く世に出したい。第1回展示会では多くの成約があり、1品で数千万円を販売した商品も出て手応えを感じている」と語った。

会場では同社の地域密着の取り組みや商品を紹介。地元食材を使った商品や地元企業とのコラボ商品が多数並んだ。新商品では三重のマイヤーレモンを使ったタイ風カレーと、岐阜の飛騨ほうれん草を使ったインド風カレーのレトルト2種を発売。今後は愛知のへきなんにんじんを使ったカレーの発売も計画。

地元愛知の企業とのコラボでは金トビ志賀と開発した乾麺「白醤油あんかけきしめん」を紹介。愛知県産の小麦と白醤油を使ったつゆ付きだ。さらに好調なドーナツ事業も紹介。揚げパンタイプやバーガータイプなど、オリジナル商品導入による買い上げ単価向上を提案した。また、今秋注目の新提案が「のび~るチーズドッグ」。巷で話題のグルメを商品化したもので、サクサク食感と伸びるチーズがインスタ映えする。

他では各地のNBメーカーが自社商品を紹介。岐阜のノーベルは野菜と乳酸菌を使った健康系ドリンクや、機能性表示食品のヨーグルト。三重の山二造酢は海外からも好評の生姜と酢のドリンクを提案し、それぞれ注目を集めていた。

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