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伊藤忠食品 FOODWAVE2018

投稿日:2018年2月5日

トレンド商材を幅広く提案

伊藤忠食品東海営業本部は総合食品展示会「FOOD WAVE 2018」を1月24・25日の2日間、ポートメッセなごやで開催。約1600人の得意先を招待した。
テーマは「食のロードマップ~食の新たな可能性を探して~」。出展メーカー数は325社298小間。企業数の内訳は食品266社、酒類30社、他29社。2度目となる新製品企画ゾーンの充実を図った。各カテゴリーからの新製品に加え、ギルトフリーやフォトジェニック、CM関連商品を紹介。さらに中小企業基盤整備機構が推奨する地域発掘メーカー19社の展示。地域産品ゾーンでは国土交通省中部運輸局が2012年に立ち上げた「昇龍道プロジェクト」に則した食品・酒類の展示や試食を行った。
また注目のヘルス&ビューティーゾーンでは、オーガニックなど原材料にこだわる日本酒を揃えた「BioSAKE」の提案。日常生活で手軽に高たん白質を補給する「アスレチックフード」など、今年のトレンドで注目の商品を揃えた。
さらにドライ食品ゾーンでは、キーワードは〝本質回帰〟。五感で感じられる商品を「五感で楽しむ新トレンド 感食LAB」として提案。さらに「学ぼう乾物!昆布ソリューション」では、昆布に関する幅広い知識をパネルや試食などを通じて紹介。
この他にもCSV、ギフト、業務用、デリカ、日配、ブランドに焦点を当てた展示。さらに同社が注力するリカーゾーンでは「ミオネット」「ベルルッキ」といったスパークリングワインや、台湾のプレミアムウイスキー「KAVALAN」の紹介など充実した内容を展開した。
開催2日目の会見で、三浦浩一取締役専務執行役員東海営業本部本部長が東海営業本部の営業概況についてコメント。第3四半期まで売上高は前年同期比103%、利益面も増益で推移する。小売用は生鮮高が年末需要を押し上げた。加工食品は前年並み、酒類は企業によるが若干悪いとの見方。また「新製品に対する小売業の扱い意欲の高まりを感じる」とし、特に業績の良い企業にその傾向が強いとの見方を示した。=写真は会見で語る三浦専務と会場で注目を集めた提案ブース

2018年2月5日付

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