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関西 小売

道頓堀におにぎりバーガー専門店/おかげさまで

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おにぎり×ハンバーガーのいいとこどり!?

直火厚揚げあぶら味噌のせ

2018年はおにぎり業態の店舗が数多く出店し話題を呼んだが、大阪・道頓堀にも注目の新店「おにぎりバーガー道頓堀店」(運営:おかげさまで)が12月19日にオープンした。おにぎりとハンバーガーを掛け合わせた新感覚のテイクアウト店で、米の炊飯や具材の調理を行い、できたてホカホカの商品を提供できる点が大きな強みだ。

海苔はアミノ酸やミネラルなどの栄養が豊富で味わい深い有明海二番海苔を使用。それを京都・丹後の棚田で作った米と合せてバンズにし、スパムなどの具材を挟むことでおにぎりバーガーと呼ぶ。1個当たりは平均240gとボリュームも満点。持ちやすく食べやすい点から観光客やサラリーマン・OLなどをターゲットにしており、中でも海外観光客の取り込みを狙う。

商品開発は「ビアードパパ」の仕掛け人でもある吉川靖師氏が、ハワイのファストフード「スパムおむすび」から着想を得て日本らしいメニューを開発。味付けは大阪京橋の人気寿司店「鮓 きずな」のオーナーが監修した。店舗運営はおかげさまで社長も務める期待の若手、田井健太郎氏=写真。10月に神戸三宮に期間限定(19年1月27日まで)オープンし好評を得たことから、今回、大阪への出店を決めた。おにぎり業態は1日に10万円売れれば繁盛店とされるが、新店は立地も良く期待は大きい。19年には大阪の黒門市場にも出店予定。

販売するメニューは12品で、イチオシは「直火厚揚げあぶら味噌のせ」(380円)。岐阜県飛騨地方の郷土料理である朴葉味噌をイメージし、厚揚げに油味噌を塗り客の目の前で炙った後、スパムや玉子焼きなどと合せて巻き簾で巻いて仕上げる。

この他、スパム・レタス・玉子焼きが具材の「レギュラー」(280円)、手作りの肉みそを使った「ゴロゴロ手作り肉味噌のせ」(380円)、食べ応え満点の焼き肉を挟んだ「韓国風もりもり焼肉バーガー」(480円)など。テイクアウト店だが店前には椅子も設置し、その場で食べられる。

【おにぎりバーガー 道頓堀店概要】▽所在地:大阪市中央区道頓堀1-6-15コムラードドートンB1▽営業時間11時~23時。

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