THE FOOD WEEKLY

関西 乾物 小売

おにぎらず直営店/ニコニコのり

投稿日:2018年9月26日

中食で海苔の魅力を発信

常時5種類を販売

ニコニコのりは、おにぎらず専門店「笑屋 NICO―YA」を大阪本社1階に10月1日にオープン。同社初の中食店舗となる。持ち帰り専用のおにぎらずを販売し、海苔の魅力を発信する。メインターゲットは20~30代女性。忙しい中でもご飯とおかずがしっかり摂れるように提案。学生の補食提案も行う。

2015年にブームとなったおにぎらずは現在落ち着きを見せるが、SNS映えで注目されるなど認知率は約8割と非常に高い。一方で喫食率は3割程度に留まることから市場拡大の余地が大きく、海苔の魅力発信に最適と判断した。ちなみに同社商品のシェアは市場の約8割を占める。

店舗では常時5種類を販売。海苔は九州有明海産青のり入焼のりを使用し、サクッと歯切れが良く青のりの風味も楽しめる。後巻タイプなのでパリッとした食感が特徴。メニューは「ツナマヨRich」(税込200円)、「とろとろオクラとあっさりささみのヘルシー梅和え」(230円)、「ジューシー出汁巻きと旨味たっぷりおかか」(270円)、「自家製辛味噌牛肉と彩り野菜のビビンバ」(同)、「まるごと贅沢鮭と味わい深い塩昆布」(280円)。一品やサラダ、飲料も販売する。

9月25日開催の記者会見で白羽清正社長=写真=は「海苔の魅力を発信し、創業100周年に向けて新たなムーブメントを起こしたい」と思いを語った。

シンプルでモダンな店内は高級感漂う

おにぎらず専門店「笑屋 NICO―YA」

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