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日本初のIoT水サーバー/富士山の銘水

投稿日:2018年12月5日

水が少なくなると自動で届く!amazon dash

IoT搭載で注文を自動化

ウォーターサーバーによる宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水は、日本初のIoTウォーターサーバーを12月5日から発売した。同日都内で発表会を開き、小鹿大輔取締役業務本部長=写真=が新商品の概要を語った。

今回発売されたのはIoTウォーターサーバー「FRECIOUS Slat(スラット)」と「同 dewo bottle(デュオボトル)」の2機種。水ボトルの残量が少なくなるとサーバー内蔵のセンサーが反応し、セルラー回線(WIFI環境不要)を通じて送信され最適なタイミングで注文する。これで都度の注文手間を省き、水ボトルの在庫切れ、在庫過多の心配もなくなるなど在庫管理の煩わしさの軽減も期待できる。

2機種ともボディーカラーは2種類で、Amazonの自動再注文サービス「Amazon Dash Replenishment」に対応。販売もAmazonで行い、価格は変動もあるが5日の段階では「Slat」6万8580円、「dewo bottle」3万7584円で提供した。

小鹿取締役は「IoTを導入することで、より顧客目線の注文が可能になる。サーバーはレンタルもあるが、販売に注力することで収益の向上も図りたい」と語った。今後は自社の他サーバーのIoT化や見守り機能、海外展開も検討する。

サーバーのある空間を演出

溝内竜士開発部長は新機種を実演

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