THE FOOD WEEKLY

飲料

ダイドードリンコ /「大人のカロリミット」茶シリーズ(49)

投稿日:2017年12月18日

共同開発で効果と美味しさを両立

ダイドードリンコ初の機能性表示食品「大人のカロリミット」茶シリーズの好調が続いている。「はとむぎブレンド茶」は2016年11月の発売後8カ月で2000万本を突破し、第2弾の「玉露仕立て緑茶プラス」も12月から大手CVSで新規採用が始まった。同シリーズの2017年度販売目標100万ケースの達成に向け勢いは十分だ。開発に携わったマーケティング部ヘルスイノベーション商品開発グループリーダーの香川珠実氏に人気の秘密を聞いた。

―開発のきっかけは。
香川 自分自身で健康を管理するセルフメディケーションの必要性が高まる中、機能性表示食品に対して減量・痩身効果を求める声は多い。しかし、効果への信頼と美味しさを兼ね備えた商品が少ないのではないかと考えた。そこで「カロリミット」シリーズという確かな機能性ブランドを持つファンケルヘルスサイエンス(以下ファンケルHS)に共同開発を提案した。ファンケルHSとしては初の企業間コラボ。飲料での展開によるブランド認知向上に期待していただいている。
―商品の特徴は。
香川 様々な食シーンに合うブレンド茶に着目した。100種以上の素材、幾通りものブレンドの中から、食事との相性を考慮し5種の素材を選定。特にコーンは味のキーとなる素材で、甘味と香ばしさがあり、機能性関与成分の難消化性デキストリンとの相性も良い。第2弾の「玉露仕立て緑茶プラス」はこだわりの緑茶葉9種のブレンドに加え、石臼挽き玉露を使用。無糖茶市場最大カテゴリーの緑茶のさらなる活性化を図りたい。
―今後の予定は。
香川 主だったプロモーションを実施していないにも関わらず、多くのファンから支持を得ている。例えば、女性がコアユーザーになると見ていた「はとむぎブレンド茶」だが、男性からの人気も高いことがわかった。まだ発表できる今後の予定はないが、同シリーズが消費者の方々にとって、ファンケルHSの商品や当社の商品に触れるきっかけになれば嬉しい。私自身、健康に関わる商品の開発に携わっているので、今後も根拠のある良い商品を届けていきたい。

2017年12月18日付

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