THE FOOD WEEKLY

乳製品 アイスクリーム

オハヨー乳業/BRULEE(ブリュレ)(48)

投稿日:2017年12月4日

来春販売エリア拡大へ

本格ブリュレアイス「BRULEE(ブリュレ)」(内容量104ml、オープン価格)の販売を10月3日から関東エリアで再開した。同商品は今年4月の発売後、当初の販売計画を大幅に上回り、十分な供給量を確保できない状況となったため販売を一時停止。今秋、供給の目処が立ったことから関東地区(1都8県)で先行販売を開始した。マーケット・バリュー戦略部カテゴリー戦略室第二グループの今宮亮氏に商品特徴や今後の販売施策について聞いた。

―開発のきっかけは。
今宮 当社に入社しプリンやゼリーの開発を担当していた時、クリーム・ブリュレを商品化したいという想いがあり、チャレンジを重ねてきた。その後、アイスクリームの担当となり、昨年夏の海外出張でお店のクリーム・ブリュレを食べたことがきっかけで、再度、商品化に向けて挑戦してみようと思った。
―商品特徴は。
今宮 同社独自の「パリパリした食感を長期間維持する製法」「焼成技術」(どちらも特許出願中)で、クリーム・ブリュレのパリパリとした食感と香ばしくほろ苦い焼き目を再現した。何種類もの砂糖を試し、焦げ目の部分にもこだわっている。焼き目の下のアイスクリームは厳選した乳原料を使用し、濃厚なコクとすっきりとした後味のミルクアイスに仕立てた。
容器は商品の高級感や特徴に合わせ、アイスクリームではあまり使われないアルミ容器を使い、焼き目の部分を多く食べてもらえるよう口の広いものを採用した。
―販売状況と今後のプロモーション施策は。
今宮 CVS、量販店で採用され配荷、回転ともに順調な動きをみせている。販売再開を記念して東京・代官山に期間限定オープンした「BRULEE Caf」も大盛況だった。
今後は18年春から順次販売エリアを拡大し、それに合わせ生産能力の増強を行う。まずは全国発売に向けた生産体制を整えていきたい。また、販売エリアの拡大とともに各地域でプロモーション活動を展開し、商品の認知度を高めていきたい。

2017年12月4日付

-乳製品, アイスクリーム

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.