THE FOOD WEEKLY

調味料・香辛料

モランボン/韓の食菜 おかずスープ シリーズ(43)

投稿日:2017年8月21日

食材2種類で本場の味

秋冬に向け〝ココロもからだもあたたまる〟をテーマに「韓の食菜 おかずスープ」シリーズを強化する。本格的な韓国スープが手軽に楽しめる2人前ストレートタイプ(330g、230円)として8月15日に3品を発売した。開発背景、今後の展開などを同社マーケティング本部の佐藤亜弓氏に聞いた。

―開発背景について。
佐藤 近年野菜が手軽に摂れる健康メニューとして食卓スープの需要が高まっている。昨年は天候不順もあり鍋商戦は出遅れたがスープは落ち込まなかった。弊社も「サムゲタン用スープ」は前年比2ケタ増、「豚スンドゥブチゲ用スープ」も前年を上回る推移を見せる。肉類と野菜の2種類の食材を加えるだけで出来上がる簡便性も支持されている。そこで今回2品をリニューアルするとともに、新たに「ユッケジャン用スープ」を追加。韓国料理専用調味料ブランド「韓の食菜」の新シリーズとして一層の販売強化を図っていく。
―商品概要について。
佐藤 「ユッケジャン」は牛肉の旨みに自社製の熟成コチュジャン、にんにく、ごま油などを加えた濃厚でコクのある味わいに仕上げた。具材は牛肉ともやしを提案し、ご飯を入れると焼肉店で人気のユッケジャンクッパも楽しめる。豚肉と豆腐で作る「豚スンドゥブ」はオキアミ塩辛を増量し濃厚感が向上、鶏肉と長ねぎで作る「サムゲタン」は白鶏湯を増量し味わいに深みが増した。
―今後の展開は。
佐藤 まずは3品の市場定着を図る。強みである韓国料理の知見を活かした味わいには自信がある。売場でのPOPなど店頭販促にも注力する。

2018年8月21日付

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