THE FOOD WEEKLY

小麦・大豆・米

はくばく/お豆ホクホク十六穀ごはん(40)

投稿日:2017年5月22日

豆50%配合でホクホク

はくばくは今春、昨年発売10周年を迎えた「おいしさ味わう 十六穀ごはん」から初の姉妹品「お豆ホクホク 十六穀ごはん」を発売。ユーザーの声を取り入れた〝お豆感〟溢れる商品だ。今年はコミュニケーションにも注力し、「十六穀ごはん」ブランドの底上げを図る。開発を担当した同社市場戦略本部開発部製品開発グループの早川ゆかり氏に話を聞いた。

―昨年を振り返って。
早川 昨年「十六穀ごはん」が発売10周年を迎え店頭販促を強化した。ロイヤルユーザーを中心に最大の特徴である〝おいしさ〟を改めて実感して頂けた。一方で課題として売場へより多くの人に足を運んでもらう施策も必要と感じた。
―新商品「お豆ホクホク~」の開発経緯は。
早川 一層の拡大に向け何が必要か考えたとき、ユーザー意見の中に「既存品の豆が好き」という声が多かった。そこで思い切って豆が多い商品を一年をかけ開発した。
―開発時の苦労点は。
早川 豆の選定にこだわった。約20種類の中からおいしさ、親しみやすさなど最適の組み合わせを試行錯誤し6種類を選んだ。
豆を約50%配合したことで炊き上がり時の見た目のインパクト、湯気から漂う香りなど全身でホクホク食感が感じられる仕上がりになった。
―今後の展開は。
早川 今年はコミュニケーションを強化し、売場の利用頻度を上げることで「十六穀ごはん」の離反ユーザーを呼び戻す。
現在「名品茶碗」が当たる年間キャンペーンを実施しており、すでに反響を得ている。SNS企画も検討している。今年度の売上げはブランド計で前年比2%増を目指す。

2018年5月22日付

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