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ポッカサッポロフード&ビバレッジ/じっくりコトコト(58)

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レトルトスープに手応え

12月も中盤を過ぎスープは需要期真っ只中。夏場の猛暑が懸念されたが、10月以降徐々に気温も低下し市場も盛り上がってきた。ポッカサッポロフード&ビバレッジのスープブランド「じっくりコトコト」は箱、カップ、レトルトパウチ、缶とバラエティ豊かに揃い多様なニーズに応える。食品ブランド戦略部スープ・食品グループの大楠栄治グループリーダーに新商品の動向などを聞いた。

―需要期の販売状況は。
主力の箱タイプの配荷の広がりを感じ期待している。ひと口サイズのパン、パイが入ったカップも昼食需要に支持され順調な売れ行きだ。

―新商品について。
ブランドを通じて濃厚感、贅沢感を提案しており「じっくりコトコト」でしか楽しめない味わいで差別化を図っている。箱は〝大人のご褒美〟シリーズとして「牡蠣のポタージュ」「フレンチチキンクリーム」を新発売した。カップの新商品は「カルボナーラ風ポタージュ」「きのこグラタン風ポタージュ」。カルボナーラ、グラタンとも秋冬の人気料理でパンとの相性の良さを訴求する。

―近年はレトルトパウチにも注力しているが。
レトルトの「ご褒美DINING」シリーズはブランド誕生20周年の2016年から展開。年々拡大しており、今夏発売した冷製スープも好評を博した。秋冬は「コーン」など一層濃厚感を強調した味わい、パッケージで働く女性のプチ贅沢な時間を提供したい。

―今後の取り組みは。
パンとの食べ合わせなど食シーンの深掘りを進める。CM、店頭販促にも力を入れ新商品の育成、基幹商品の強化とブランドの拡大を目指す。

2018年12月17日付

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