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「焼肉ライク」郊外型モデル店で共同開発

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サインと終えた幸楽苑HD新井田社長㊧とダイニングイノベーション西山会長

ダイニングイノベーション×幸楽苑ホールディングス

今年8月、〝焼肉のファストフード店〟として東京・新橋に1号店をオープンした「焼肉ライク」は、「幸楽苑」とのフランチャイズ契約を12月26日に提携し、焼肉ライク郊外型モデル共同開発プロジェクト発足を発表した。

ダイニングイノベーションが運営する「焼肉ライク」は、1人1台の無煙ロースターを導入し、来店客のペースに合わせ好きな部位を好きなだけ自由に楽しめる焼肉のファストフード店をコンセプトにした新業態。11月には2号店となる新宿西口店をオープンし、連日多くの来店客で賑わっている。同業態は今後5年間で300店舗の出店を計画しており、すでに500店舗以上の郊外出店実績を持つ幸楽苑ホールディングスとの締結により、ロードサイドへの進出を加速させる。

同日都内で開いたプロジェクト発表会では、ダイニングイノベーションの西山知義会長と幸楽苑ホールディングスの新井田昇社長が出席し、調印式を執り行った。西山知義会長は業務提携の背景について、「ロードサイドのマーケティングや物件開拓などのノウハウが豊富な幸楽苑ホールディングスとのパートナーシップ締結により、新しい焼肉の楽しみ方を全国に提案したい」と郊外モデルの共同開発に期待を寄せた。一方の幸楽苑ホールディングスは、不採算店を同業態に変換することで、既存店のポートフォリオを最適化させ、グループ1000店舗体制の実現と効率的な経営体制の確立を目指す。

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