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〝ダブルたんぱく〟で効率的な摂取/キューサイ

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美と健康、メンタルにも重要

キューサイ(福岡市中央区、神戸聡社長)は、「たんぱく質の賢い摂り方~植物性・動物性の同時摂取の可能性~」と題したセミナーを9月2日にベルサール八重洲(東京都中央区)で開催。今秋注目のたんぱく質摂取法〝ダブルたんぱく〟の最新情報を発信した。

「現代女性における深刻なたんぱく質不足と賢い摂り方」について、赤坂ファミリークリニック院長で東京大学医学部付属病院小児科医師、東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員の伊藤明子氏が講演。クリニック受診者の女性がたんぱく質不足による疲れ、冷えなどの症状が多く見られると説明。たんぱく質不足は腸内環境などにも関係し、美と健康・メンタルにとても重要だと指摘。毎食、手のひら一杯分(約100g)を目安に摂ることを勧めた。

また「新しいたんぱく質摂取の可能性〝植物性+動物性たんぱく質〟」を演題に、神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命科学科非常勤講師の佐々木一氏が登壇。たんぱく質不足は身体機能を低下させるとし、たんぱく質合成を1日通して維持するには、朝・昼・夕食の均等でバランスの良い摂取方法を推奨した。

赤坂ファミリークリニック院長 東京大学医学部付属病院小児科医師の伊藤明子氏

神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命科学科非常勤講師の佐々木一氏

徳島大学宇宙栄養研究センターセンター長の二川健氏

キューサイマーケティング統括部研究開発部の森田愛子氏

一方、徳島大学宇宙栄養研究センターセンター長/徳島大学大学院歯薬学研究部生体栄養学分野教授の二川健氏は「植物性と動物性たん白質の筋萎縮抑制効果」で特別講演。宇宙空間での筋肉衰退の要因について説明し、今後は宇宙環境に適した主食の開発が必要だと話した。そのほか災害時の支援や超高齢化社会の中、寝たきりで生じる疾患に栄養学で立ち向かうなどと展望した。

キューサイマーケティング統括部研究開発部の森田愛子氏は「植物性+動物性のダブルたんぱく」の最新研究結果を発表。ラット実験の結果などから、植物性と動物性の各たんぱく質の吸収にそれぞれ差や特徴があると仮説を立てた。これを基に各たんぱく質の同時摂取の実験を行った結果、吸収に持続性が認められ、賢く効率的な摂り方の可能性を見出した。

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