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麺NIPPONシリーズに「和歌山」新登場/日清食品

投稿日:2019年8月21日

行列のできる店のラーメンは一旦終了

左から浅井大阪営業部部長、尾花和歌山市長、磯ブランドマネージャー

日清食品から新たな地域密着カップ麺が登場。「日清 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ」124g(麺70g)を8月26日から新発売する。230円。「日清 麺NIPPON」シリーズは〝日本の麺を楽しもう。〟をテーマに、地域に根差した麺文化を地元団体や自治体と共に全国に発信する。

新商品は人気のカップ麺「行列のできる店のラーメン 和歌山」を、麺NIPPONシリーズにスイッチすると共に、より求めやすい価格を打ち出した。即席麺での行列シリーズは一旦終了(チルド商品は継続)する。

本格的な味わいに仕上がった

新商品はコクとキレのあるしょうゆ、炊き出した豚骨の旨みが濃縮されたスープが特徴。麺は中細ノンフライストレート麺で花形ナルトなどの具材も入る。和歌山市観光協会のお墨付きも得ており、フタ裏では和歌山中華そばや和歌山市の観光案内も紹介する。

8月19日に和歌山市役所で会見した日清食品の浅井雅司大阪営業部部長は、「消費者のご当地商品への関心は強まっており、地方から良い商品を発信したい」と開発の経緯を説明。店頭販売による地上戦、マスコミ発信による空中戦、WEBによるサイバー戦で訴求を強める考え。すでに流通からの引き合いも良く、9月にはツイッターを使って商品や和歌山をPRするキャンペーンを予定する。

また、マーケティング部第5Gの磯一徳ブランドマネージャー(BM)は「しょうゆのコクとキレを重視し、豚骨の旨みを加えてバランスを取った」とこだわりを紹介。商品を試食した尾花正啓和歌山市長は「しょうゆの味わいや香りの良さが表現できている」と出来栄えに満足のコメント。

試食では尾花市長(真ん中)もおいしいと絶賛

地元も認めた味わいを商品化

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