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応募数過去最多の約200万句/伊藤園

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第30回伊藤園お~いお茶新俳句大賞表彰式

表彰式(左から本庄社長、文部科学大臣賞の田中さん、文部科学省の伊藤明子氏)

伊藤園は「第三十回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」入賞作品2000句を決定。最高位賞の文部科学大臣賞には田中龍太氏(27歳、長崎県)の「猫の載るヘルスメーター文化の日」、新設された金子兜太賞には松本大夢氏(15歳、神奈川県)の「今ここで蒲公英(たんぽぽ)になれ種になれ」が選ばれた。

新俳句大賞は平成元年(1989年)から選定され、上位入賞句が商品パッケージに掲載される応募作品数日本一の創作俳句コンテスト。今回は199万5869句、51万8501人からの応募があり過去最多を記録。

テーマは自由で季語や定型にこだわることなく、五・七・五のリズムにのせ表現するのが特徴。優秀作品の中から文部科学大臣賞、昨年まで審査員長を務めた俳人・金子兜太氏を冠した金子兜太賞をはじめ、小学生の部、中学生の部、高校生の部、一般の部A(40歳未満)、同B(40歳以上)、英語俳句の部各大賞など2000句を決定。

7月3日には帝国ホテル東京で表彰式が開かれ、本庄大介社長が上位入賞者に賞状を授与した。本庄社長は「新俳句大賞は『お~いお茶』の発売に合わせ設立した。年間販売数9000万c/s超に成長した『お~いお茶』とともに、新俳句大賞も次の30年に向け盛り上げていきたい」と抱負を語った。また次回から俳句と写真を組み合わせた「写俳」をテーマにした新部門の開設、俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会の活動への協力も明らかにした。

受賞者コメントでは、文部科学大臣賞の田中氏は「10代の頃から小説を書いてきたが、俳句の表現には憧れもあり今回の受賞を嬉しく思う。これからも目の前の情景を愚直に写し出す小説、俳句を作っていきたい」と語り、喜びを噛みしめた。

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新設した金子兜太賞の松本大夢さん
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