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ついにロボットカフェが登場/UCC

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東京・御成門の「上島珈琲店」で期間限定の体験会

未来のカフェがやってきた

UCCホールディングス(HD)は、ロボティクスサービスの「QBIT Robotics」と小規模パッケージのロボットカフェ「&robot café system」を共同開発。グループ会社ラッキーコーヒーマシーンが販売代理店となり、6月26日から販売を開始した。

UCCは2018年10月にQBIT社への出資および事業提携契約を締結。これまで蓄積してきたコーヒーのノウハウを生かし、ロボットカフェの実現を目指してきた。

「&robot café system」は、1.8坪のスペースに専用のカウンター筐体とアームロボットやカフェマシン等の機器をパッケージ化。プロフェッショナル使用のマシンで、本格的なドリップコーヒーをはじめアイスコーヒー、カフェラテ等が提供できる。最先端AIテクノロジーを駆使し、人の表情を認識して話しかけたり、待ち時間にはダンスも披露する。価格は1950万円。アミューズメント施設やショッピングセンター等へ3年間で300台の設置を目指す。

6月26日~7月25日には体験の場として、東京・御成門の「上島珈琲店 №11」内に「&robot café 上島珈琲店 №11」をオープン。

UCCの太田部長は人手不足解消に期待する

初日に会見したUCCHD総合企画室事業開発部の太田朝之部長は、「外食産業が抱える人手不足、労務管理の問題解決に向けロボットカフェを開発した」と狙いを説明。「今回の体験の場でさまざまな意見を頂戴し、導入を進めたい」と意気込みを語った。

またQBIT社の中野浩也社長は「省スペースで、電気、水道設備も含め5~6時間あれば設置できる」と導入の手軽さを強調。費用もアルバイトの長期的な人件費、効率性を考えれば妥当だとし、「ロボットカフェはまだまだ進化する。普及すれば費用も抑えられる」と期待を口にした。

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ロボットカフェを紹介するQBIT中野社長
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