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THE FOOD WEEKLY

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ミシュランガイド東京2019/日本ミシュランタイヤ

投稿日:11月28日

一つ星のラーメン店が3店舗に

三つ星13軒のシェフ(前列)と新規掲載店に選ばれたメンバー

日本ミシュランタイヤ(東京都新宿区、ポール・ペリニオ社長)は、東京で厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド東京2019」(税込3,240円)を11月30日から発売する。11月27日、東京プリンスホテルで記者会見及び出版記念パーティーが開催された。ミシュランガイドの評価は、①素材の質②料理技術の高さ③独創性④価値に見合った価格⑤常に安定した料理全体の一貫性の5つで行われる。

2007年にアジアで初めて発行されて以来、今年で12年目。今回は484軒の飲食店・レストランと、35軒の宿泊施設が掲載される。12年連続の4軒を含む13軒が三つ星評価を獲得。また、75軒の飲食店・レストラン、宿泊施設が新たに掲載された。また、女性シェフが昨年の14軒から21軒に増加。ペリニオ社長はダイバーシティの進展を評価した。

東京の星付き飲食店・レストランは230軒。118軒のパリを上回り、世界一の座を維持した。フランス料理の「ロオジエ」(中央区)は2010年版以来、9年ぶりの三つ星に返り咲いた。さらに国内初の〝おにぎり〟の料理カテゴリーが登場。「おにぎり 浅草 宿六」(台東区)がビブグルマンとして掲載された。さらに〝ラーメン〟カテゴリーで新たに「Sobahouse金色不如帰」(新宿区)が一つ星を獲得し、同部門の一つ星店舗は3店舗となった。※ビブグルマンとは価値以上の満足感が得られる料理。良質な食材で丁寧に仕上げており、5,000円以下で楽しめることが基準。

この他、12年連続三つ星に輝いた飲食店・レストランは、「かんだ」(港区/日本料理)、「カンテサンス」(品川区/フランス料理)、「ジョエル・ロブション」(目黒区/フランス料理)、「すきやばし次郎本店」(中央区/寿司)。二つ星の新規掲載店は「木挽町とも樹」(中央区/寿司)。「ナベノ-イズム」(台東区/フランス料理)と、「青空」(中央区/寿司)は一つ星から評価を上げた。「琉球チャイニーズダイニングTama」(渋谷区/沖縄料理)は東京初の〝沖縄料理〟カテゴリーで新たにビブグルマンとして掲載された。なお、飲食店・レストランで73軒の新規掲載があり、その内、29軒が星付き、44軒がビブグルマンだった。

出版記念パーティーの前に行われた記者会見には、日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長と、同社ミシュランガイド事業部の伊東孝泰事業開発担当部長、ミシュランガイド総責任者のグウェンダル・プレネックインターナショナルディレクターが出席。今回のセレクションを発表し、詳細を説明。出版記念パーティーでは新規掲載店舗の代表者と三つ星店の代表者が壇上に上り、喜びの笑顔を見せた。また、観光庁の田畑浩長官が祝辞を述べ、外国人観光客誘致にとって、食が重要なテーマであることを示し、今後のさらなる発展に期待を寄せた。なお、来春に「愛知・岐阜・三重特別版」のミシュランガイド発行を予定している。

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「ミシュランガイド東京2019」他
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臼杵ふぐ山田屋(港区/ふぐ)の日下部芳男氏
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