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THE FOOD WEEKLY

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英国のカカオ専門店が日本初上陸/イオンレイクタウン

投稿日:11月24日

高級チョコレートブランド「ホテル・ショコラ」

イギリスで2004年のオープンから100店舗以上を展開する人気のカカオ専門店「ホテル・ショコラ」が日本に初上陸。埼玉県越谷市のイオンレイクタウンmoriに11月23日オープン。11月21日にはホテルショコラグループ創立最高責任者のアンガス・サールウェル氏が来日し先行内覧会が行われた。

ホテル・ショコラではカリブ海の自社農園で栽培したカカオ豆を使い、カカオ含有量40%~100%のチョコレートに加工し、独創的なオリジナルキャラクターやデザインで350種類を店頭で販売する。好みのチョコレートとボックスを選んで詰める〝セレフセレクト〟スタイルで、オリジナルボックスが作れる。また、同社は昨年からチョコレートのボディケア商品の開発にも取り組んでいる。

先行内覧会にはホテルショコラグループ創立最高責任者のアンガス・サールウェル氏の他、日本法人・ホテルショコラ(東京都品川区)のクリス・ホロビン代表取締役CEO、長瀬寛幸COOら関係者が出席。アンガス氏は「ホテル・ショコラ」ブランド誕生から今日までの想いを次のように語った。

「14年前、私はたった一つの夢でホテル・ショコラを始めた。高級なチョコレートを再び刺激的でワクワクするものにしたいという夢だ。高級チョコレートは、今、ガラスケースに閉じ込められ甘さと空騒ぎだけが増え圧倒され困惑している。可能な限り深くカカオの知識を得るために私たちはチョコレートの起源を手繰る旅に出かけた。その探究によって導かれたのは、暑く湿ったカリブ海の熱帯地域だった。私たちはセントルシア島にあるラボエステイトという、そこでは最も歴史のあるカカオ農園を購入した。

175,000坪の自然美、すぐに恋に落ちた。そして直ぐに購入を決めた。私たちのブランドの運命はそこで明確になった。農園で育つ植物そのものの力と、高級チョコレートをより団結させなければいけないと。私たちの知る限りでは高級チョコレートメーカーでカカオ農園を自社経営しているのは私達だけ。安全で予測可能な範囲内だけでチョコレートを製造しているメーカーとは異なり、私たちのカカオ豆に対する崇拝はカカオ製品を大きく革新させた。

まず、スーパーミルクという商品は、ダークチョコレートと同じカカオ分量(65%)がありながら、ミルクチョコレートと同じようにクリーミーだ。英国には熱狂的な支持者たちが大勢いる。ショコラティアテーブルは通常のチョコレートの詰め合わせボックスとは異なり、ショコラティアテーブルが皆さんを呼び集める魅力がある。バトンはアートとサイエンスが出会った、8gに整えられたチョコレート。毎日1つ食べるには最適なサイズで、コーヒーにサッとくぐらせるのがおススメだ。

私が一度セントルシアのカカオ農園に向かう飛行機の中で、日本人の文化である〝MOTTAINAI〟の文化について書かれている記事を読んだ。貴重なカカオを私たちがどのように使っているかを考えさせられた。カカオポットの表面は通常は捨てられる。でも私たちは抗酸化物質が豊かな殻を蒸留してココアジン、ビールを作った。これらは賞を受賞するほどの味に変身させ、MOTTAINAIという考え方を取り入れている。

でも、私たちはそこで止まらなかった。まずカカオ農園周辺の不動産を見に行き、カカオ農園の真ん中にエコホテルを建てた。そこにはスパもあり、カカオを使う美容製品が楽しめる。私たちの任務はチョコレートと人々を近づけて幸せにすることだと思っている。私たちの店ではガラスのキャビネットはない。過剰な甘さを加えていない。高級チョコレートはより自然で、よりエシカルで、よりエキサイティングなものになっている」

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