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設立50周年で講演会/森永酪農振興協会

投稿日:11月22日

酪農の魅力などを紹介

公益財団法人森永酪農振興協会(宮原道夫理事長)は11月15日、設立50周年記念酪農講演会を都内で開催した。

協会は昭和43年に森永乳業が創立50周年を記念して酪農振興に資するべく1億円の寄付により、日本各地で酪農家や関係者が取り組む合理策、安全策を調査し、その成果や関連情報を広く普及することで、酪農業の発展の支援と酪農畜産物の安定供給に寄与することを目的に設立。これまで、優秀な酪農経営の紹介や相互研鑽の場として、酪農経営発表大会や新しい飼育管理技術等の普及啓発に向けた酪農講演会、研修会を行ってきた。

今回の講演会は「乳から広がるおいしい笑顔~伝えたい酪農の魅力!」をテーマに、酪農乳業及び消費流通関係者、農業大学生・高校生ら約225人が参加した。宮原道夫理事長(森永乳業社長)=写真=は「少子高齢化・人口減少が進む中、牛乳乳製品の消費は健康志向などを背景にここ数十年は維持されている。しかし、国内生乳生産の減少傾向が続けば、消費者のニーズに応え続けていくことが難しくなる」と警鐘。そして「酪農生産基盤の回復と酪農振興の強化が急務の中、一人でも多くの支援者に酪農の現状を理解し、共感してもらうことがサスティナビリティの達成につながる第一歩。講演会で酪農を取り巻く環境とその魅力を知ってもらい、牛乳乳製品のおいしさを通じて皆が笑顔になる機会にしたい」と講演会開催の主旨を語った。

第1部では千葉県八千代市の酪農家・加茂治美氏が「酪農の魅力再発見!」と題し講演。続いて、内藤武志プリンスホテル総料理長が「世界一のティラミス♪」を実演、参加者に振る舞われた。

第2部ではオホーツク農業共済組合家畜人口受精師の髙倉好美氏が「パートナーとして、サポーターとして」、農業ジャーナリストの青山浩子氏が「酪農のいま、そしてこれから」をテーマにそれぞれ講演を行った。

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