Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
THE FOOD WEEKLY

関西 飲料

一番茶のほうじ茶啓蒙/伊藤園

投稿日:11月21日

需要期へ関西地区強化

飲み比べで賑わう会場

伊藤園は11月18・19日の2日間、ディアモール大阪のディーズスクエアで「お~いお茶 ほうじ茶」のサンプリングを行った。

秋冬に人気が高まるほうじ茶は「お~いお茶」シリーズの売れ筋。ただ〝一番茶〟使用のこだわりに対する認知が低く、啓蒙の余地を残す。関西でのほうじ茶の支持率は高いが競合も多く、他エリアとの比較では十分なシェアを確保できていないことからプロモーションの強化を行う。

会場では大型パネルでのクイズや、アンケートに答えると「お~いお茶ほうじ茶」製品をプレゼント。「ほうじ茶」「ほうじ茶ラテ」の試飲・飲み比べも実施し来場客から好評を得ていた。またバイリンガルの社外スタッフが外国人に対応、SNSでの拡散を狙い関西をテーマとした顔出しパネルも用意。緑茶の茶葉の焙煎実演も行い、会場周辺にはお茶の香りが漂い、イベント開始早々に行列が出来た。

ほうじ茶は緑茶の茶葉を焙煎したものを原料とするが、これを知らない消費者が増えている。焙煎するのだから、通常使用する緑茶は三番茶、四番茶。同社では発売当初から春に収穫される一番茶(新茶)を100%使用している。ほうじ茶原料が緑茶であることを知らなければ一番茶を使用していることの価値も伝わらない。

イベントはこうした価値啓蒙の一環で、家庭内で古くなった緑茶を空煎りすれば、ほうじ茶として風味が蘇ることなども説明。また、インスタントのほうじ茶「さらさらほうじ茶スティック」をアイスクリームに振りかけ混ぜると、ほうじ茶味のスイーツが出来上がることも紹介。集まった人々から驚きの声が上がっていた。なお、イベント中は2日間で3000人近く集まった模様。

previous arrow
next arrow
まずはほうじ茶クイズにトライ
ArrowArrow
Slider

WEB先行記事

-関西, 飲料

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.