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納豆は菌で選ぶ時代に/おかめ「納豆サイエンスラボ」第3回メディアセミナー

投稿日:11月9日

S-903納豆菌の可能性を探る

馬場氏㊨と辻氏が特別セッション

おかめ「納豆サイエンスラボ」は「感染症予防にみる『S-903納豆菌』の可能性」と題し、第3回メディアセミナーを都内で11月7日に開催。腸内や口腔環境、免疫機能の観点から専門家が講演するなど、健康志向が一層高まる中、〝菌で選ぶ〟納豆消費時代の到来を示唆した。

「納豆づくりの命『納豆菌』と『発酵』について」を講演したタカノフーズ納豆研究開発研究員の小林知世氏は、納豆の起源をはじめ製造工程などを紹介。同社が保有する「S-903納豆菌」は多くの菌株の中から〝免疫力を高める〟をキーワードに選ばれたもの。アレルギーや感染症、腸内環境に対する効果の研究を進めていると説明した。

「腸内環境および口腔内環境における納豆菌の可能性」をテーマに講演した日本大学松戸歯学部助教・博士(歯学)の小林良喜氏は、マウスの実験による成果を発表。納豆菌を腸に直接投与すると口腔内環境が改善するなど歯周病抑制への効果が期待できるとした。

また、中部大学大学院工学研究科客員教授・薬学博士の林京子氏は「免疫機能とS-903納豆菌に期待される効果」をマウスによる感染実験を基に考察。インフルエンザやノロウイルス感染症等の症状が緩和、予防効果が期待できるとし、花粉症低減に寄与する可能性もあると結論付けた。

特別セッションでは、管理栄養士で腸管免疫研究所の馬場美穂氏と、国立研究開発法人産業技術総合研究所の辻典子氏が「冬の感染症に負けない!S-903納豆菌健康レシピ」を紹介した。

S─903納豆菌の健康レシピ

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