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THE FOOD WEEKLY

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AIで時代のムード味わうチョコを開発/NEC×ダンデライオン・チョコレート・ジャパン

投稿日:11月2日

印象的な出来事から5つの味

「あの頃は CHOCOLATE」

日本電気(NEC)は、ダンデライオン・チョコレート・ジャパンとのコラボレーションで、AIにより生み出したチョコレート「あの頃は CHOCOLATE」を開発。2017年に名作文学の読後感をAIで分析しコーヒーの味わいで再現したブレンドコーヒー「飲める文庫」に続く第2弾となる。

約60年分の新聞記事から代表的な頻出単語(約600語)を抽出。そこに甘み、苦味、酸味、ナッツ感、フローラル、フルーティ、スパイシーの7つの味覚指標を付加し学習データを作成。そして学習データと、さらにAIの学習機能を活用することで約13万8000語の単語の意味情報から味を推定させた。

今回開発した「あの頃は CHOCOLATE」は印象的な出来事の記事(単語)から7つの味から成るレーダーチャートを作成。これを基に1969年〈人類初の月面着陸味〉、1974年〈オイルショックの混迷味〉、1987年〈魅惑のバブル絶頂味〉、1991年〈絶望のバブル崩壊味〉、2017年〈イノベーションの夜明け味〉といった時代のムードを反映した5種類の味を作り出した。

例えば〈魅惑のバブル絶頂味〉では成長、上昇、内需拡大を甘み、海外旅行をフローラルで最高値に、国際化をフルーティで表現。一方、〈絶望のバブル崩壊味〉では崩壊、景気後退などは酸味で、倒産、不況、不良債権などは苦味やスパイシーな味で再現されている。

予約受付は10月25日からで、ダンデライオン・チョコレートのオンラインストア限定での販売となる。各単品は税込1620円で、5種類のアソートボックスは3240円。商品引渡は12月21日~2019年2月14日。在庫が無くなり次第、販売終了。

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